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話題の肝斑って何ですか?治療法を教えてください。

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脱毛&美容カウンセリング通信 vol.35

話題の肝斑って何ですか?治療法を教えてください。

肝斑とは、主に20歳代後半から40歳代の女性の両頬にみられる、左右対称性の淡い褐色調の色素斑のことです。

実は、クリニックを訪れる患者さんの中にも、単なるシミだと思っていたのに、診察を受けたら肝斑と診断された、という方がたくさんいらっしゃいます。

肝斑は、紫外線・妊娠時・経口避妊薬(ピル)・抗てんかん薬・肝臓や卵巣の機能異常・月経困難などの原因で起こることが解っています。
女性ホルモンバランスの関与が指摘されており、生理前などにも悪化することが知られています。

また、日差しが強い夏に悪化し、冬には軽快する傾向があります。はっきりとした原因が不明でも、複合的な要因から発症していることが多いようです。

病理組織学的には、肌のメラノサイトの数は不変ながら、メラニン量は増加している状態です。

治療としては、ハイドロキノンなどの美白剤の外用、ビタミンCやトラネキサム酸の内服、ケミカルピーリングやビタミンC・プラセンタのイオン導入などを行います。

最近では、アクシダームフェイスにオプションとしてこれらの有効成分を追加、導入する方法(肝斑スペシャル)が効を奏しています。

肝斑は、慢性的な経過をとるので、日頃から紫外線対策を徹底するなど、根気良く予防・治療を続けることが大切です。

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