ピアス・ボディピアスは
こんな方におすすめです
- 医療機関でピアスホールを開けたい
- 炎症やトラブルが心配
- 美しいホールにしたい
- アフターケアが気になる
ピアス穴あけについて
ピアス穴あけは医療行為ですので、病院であけることをお勧めします。
ご自分や、ピアスショップで開けてもらっている方が多く見られますが、人体に穴を開ける行為は医療行為なので医療機関以外での穴を開けることは違法となります。
またご自分で開けるとトラブルの原因にもなり、トラブルの解決は医療機関で行ったほうが良いです。
トラブルで多いのは、細菌の感染による化膿と金属アレルギーによる皮膚炎です。
友だちの手を借りた不安定な動作や、不衛生な状態でピアス穴あけを行うと炎症を起こす可能性は高くなります。
※未成年者は保護者の承諾が必要になります。
保護者の方と一緒に来院いただけない場合は、保護者の方の署名、捺印をいただいた承諾書を病院にお持ち下さい。
当クリニックが
”ピアス穴あけ”にこだわるポイント
医療用の滅菌ピアスを使用!
当病院では傷口から細菌が入ってしまう等のトラブルを避けるため、医療用の完全滅菌されたピアスを使用します。
最初のファーストピアスはアレルギーをもっとも起こしにくいチタンまたはシリコン製のものを使います。
痛みが少ない!
当院では耳たぶに穴をあけるのと装着が同時に行われるため、痛みや出血はほとんどありません。
適正な料金
学生の方が多く来院されますので、学生の方でも無理なく来て頂けるように適正な料金でご案内しております。
医療用のチタン製
トラガス専用ピアッサーが新登場
キャッチがフラットタイプだから邪魔にならない!
トラガスに穴あけをすると、電話の時に邪魔になったりします。 新登場のトラガス専用ピアッサーは、金属アレルギーの方にも安心の純チタン製ピアスです。
・材質:純チタン製ピアス(金属アレルギー対応)
・ヘッド形状:フラット(4mm)
・キャッチ:丸玉(4mm)
・軸の太さ:14ゲージ
オシャレな医療用ファーストピアスを多数ご用意!
ピアスのアフターフォロー
ピアスは、ご自身で道具を使って開けることもでき、またピアススタジオなどクリニックでない機関での取り扱いもあるために手軽なファッションとして浸透していますが、実はアフターフォローを怠ると重大なトラブルを引き起こします。
- 耳きれ
- 腫れ、膿み、化膿症状、炎症
- かぶれ、アレルギー
- できもの、肉芽
当クリニックは、ピアススタジオやご自宅での施術にはない、医療機関としてのバックアップ体制を整えております。
当院で受けて頂いた方はもちろん、サロンや、ご自身で処置した際のアフタートラブルなど、ピアスにまつわる相談、お悩み事はお気軽にお寄せください。
ピアス・ボディピアス
の料金表
渋クリの医療脱毛が選ばれる理由
予約が取りやすい!通院しやすい!
全4院 駅チカ徒歩4分
平日23時まで施術可能
※横浜院は平日20時まで
安心料金プラン!
渋クリの医療脱毛サービスは、「初診料」「カウンセリング料」「剃毛代」「アフターケア代」すべて込みです。
よくある質問
- 痛みはどのくらいですか?
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痛みの感じ方には個人差があります。
耳たぶの場合、施術時の痛みはほとんどありません。それ以外の箇所については、局所麻酔を使用するため治療中の痛みはほとんどありませんのでご安心ください。
- 施術の前後で気をつけることはありますか?
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ピアスホールを完成させるためには施術後の消毒が欠かせません。
その後、上皮化と呼ばれる作用によって傷が回復するのを待つことでピアスホールが完成します。
- 以前開けていた穴と同じ場所に穴を開けることはできますか?
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状態によっては可能ですが、しこりがある場合は位置をずらした方がいいこともあります。
- 医療機関以外でピアスの穴あけを行ってくれるところもありますが違いは何ですか?
-
昨今ピアスショップやご自分で開ける方が多く見られますが、人体に穴を開ける行為は医療行為なので医療機関以外での穴を開けることは違法となります。
ピアスの穴あけでトラブルが多いのは、細菌の感染による化膿と金属アレルギーによる皮膚炎です。
当院で受けて頂いた方はもちろん、他院トラブル、自分で処置した際のアフタートラブルなど、ピアスにまつわる相談、お悩み事はお気軽にお寄せください。
- 数カ所同時にピアスを開けることはできますか?
-
同時に穴あけは可能です。患者様の皮膚の状態によっては、制限する場合もございます。
各治療は自由診療のため保険は適用されません