Vビーム
(赤ニキビレーザー)は
こんな方におすすめです
- 赤ニキビが気になる
- ニキビを短期間で治したい
- ニキビがなかなか治らない
- オイリースキンや肌の赤みが気になる
Vビームとは
(赤ニキビレーザー)
Vビームについて
Vビームは、パルスダイレーザー装置です。
赤ニキビにVビームレーザーを照射する事で、赤ニキビを簡単に短期間で治療する事が可能になりました。オイリースキン特有の過剰な皮脂分泌や肌の赤みも軽快し、ニキビの出来にくい肌質に変わります。
Vビームは、赤い色素に反応するレーザーで特に赤ニキビや、赤いニキビ跡の治療に効果を発揮します。
皮脂腺にダメージを与え、オイリースキン特有の過剰な皮脂分泌や肌の赤みを軽減します。
またレーザー光が熱エネルギーに変換され、繁殖しているアクネ菌を殺菌します。これらの作用によりニキビが短期間で治療でき、ニキビの出来にくい肌質に変わります。
ケミカルピーリングとの併用で、レーザー光の肌への浸透度が高まり、安全に効率よく治療を進める事が出来ます。
あなたのニキビは
今どのような状態ですか?
ニキビは尋常性座瘡(ざそう) という、皮フの病気です。
ニキビの出来る原因
ストレス・睡眠不足・紫外線などの原因により、皮脂分泌を促す男性ホルモンの分泌が高まり、皮脂過剰になります。
また、肌が乾燥していると皮脂のバリア機能が弱くなり、それを補おうとして角質が厚くなり、毛穴を塞いでしまいます。これにアクネ菌の増殖が加わると、ニキビの出来る原因となります。
Vビーム(赤ニキビレーザー)について
赤ニキビレーザーの作用
レーザー光が熱エネルギーに変換され、繁殖しているアクネ菌を殺菌します。また、皮脂腺にダメージを与え、皮脂分泌を抑制します。これらの作用によりニキビが短期間で治療出来、ニキビの出来にくい肌質に変わります。
ケミカルピーリングの併用
渋谷美容外科クリニックでは、レーザー治療と並行してケミカルピーリングをされる事をお勧めしています。
ニキビの方の肌は角質が肥厚している状態です。ケミカルピーリングでは、グリコール酸(AHA) の作用で、古い角質や毛穴を塞いでいた角栓を取り除きます。これにより、レーザー光の肌への浸透度が高まり、安全に効率よく治療を進める事が出来ます。
ホームケア
ニキビは日頃のお手入れも大切です。
ニキビの出来にくい肌質を作るために、このようなホームケアをお勧めしています。
ハイドロキノン配合レチノイン酸軟膏
肌のターンオーバーを促進する事で、古い角質を剥がれやすくし、肌を再生します。
また、皮脂分泌を抑え、ニキビや毛穴の開きを改善します。美白効果に優れています。
内服薬
ビタミンB2・B6は皮脂分泌をコントロールします。
ビタミンC・トラネキサム酸はシミやレーザー治療・ニキビ跡の炎症後色素沈着を早く治します。
Vビームの料金表
(赤ニキビレーザー)
回数/単位 | 料金 |
---|---|
1ショット | 5,500 |
回数/単位 | 料金 |
---|---|
3ショット | 9,800 |
回数/単位 | 料金 |
---|---|
1回 | 37,950 |
4回 | 136,620 |
ニキビ・ニキビ跡の悩みに
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- ニキビ・ニキビ跡が気になる
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- 小じわが増えてきた気がする
- 肌がくすんで疲れて見える
Vビーム
(赤ニキビレーザー)の
症例写真
Before
After
施術名 | Vビーム |
説明 | レーザーでアクネ菌を殺菌すると同時に皮脂分泌を抑制する施術 |
副作用 | 内出血・発赤・熱感・痒み・痛み・乾燥・発熱など |
料金 | ¥5,500~¥136,620 |
Before
After
施術名 | Vビーム |
説明 | レーザーでアクネ菌を殺菌すると同時に皮脂分泌を抑制する施術 |
副作用 | 内出血・発赤・熱感・痒み・痛み・乾燥・発熱など |
料金 | ¥ 5,500~¥136,620 |
施術の流れ
患者様のお悩みやご希望を伺いながら治療をいたします。ご不明な点などがあれば、お気軽にご相談ください
ドクターがカウンセリングいたします。あなたのお悩みやご希望を、できるだけ詳しく具体的にお聞かせください。
ご希望される施術方法と患者様の体質・体形・生活環境・症例写真やシミュレーションを先に、あなたに手術方法をわかりやすく丁寧に説明します。
お悩みをお伺いし、適切な治療をいたします。
使用する医療機器・
医薬品について
- 日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
- 本治療に用いる未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。 院内調剤(一部外部委託)として、適法に調剤しています。 日本では、未承認医薬品を、医師の責任において使用することができます。
- 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。