イデバエは
こんな方におすすめです
- フェイスラインのタルミを改善したい
- ほうれい線のシワやタルミを改善したい
- 口周りのタルミを改善したい
- 首のシワを改善したい
- シミ予防したい
- ニキビ予防したい
- 小顔効果したい
- 老化予防したい
イデバエとは
イデバエについて
イデバエとは、シワやタルミの改善とスキンケア効果を兼ね備えた最新エイジングケア注射です。
スキンケアに高い効果をもたらす事で知られているイデベノンと、DMAEという体内の抗酸化作用と同時に筋肉を収縮させ皮膚のタルミを改善するお薬を配合した注射によるエイジングケア治療です。
治療効果を持続させたい方は
継続的に再注入する必要があります。
イデバエは、従来のメソリフティングの効果をよりパワーアップさせた即効性の高い最新治療法で、イデベノンとDMAE (ジメチルエタノールアミン) の2つの成分から構成されています。
イデベノンはCoQ10の類似物質で、CoQ10の3倍以上も強い抗酸化作用を持つとされている新成分です。炎症や紫外線ダメージなどによって発生する活性酸素から肌を守り、肌の老化の進行を抑え、美肌に導きます。
DMAE (ジメチルエタノールアミン) は、神経伝達物質のアセチルコリンの前駆物質です。皮下の筋肉を張らせて、シワやタルミを改善します。これにより、小顔効果やメソリフティング効果が期待出来ます。
イデバエの効果
- フェイスラインのタルミを改善
- 法令線のシワやタルミを改善
- 口周りのタルミを改善
- 首のシワを改善
- シミ予防
- ニキビ予防
- 小顔効果
- 老化予防
治療スケジュール
週に1回の施術を、連続4週間、計4回を1クールとして行います。
院長から施術のポイントです
【主要な2つの成分】
イデベノンは世界一の抗酸化成分といわれ、その効力はビタミンEと比較して30~100倍、アンチエイジング作用で有名になったコエンザイムQ10と比較しても、その3倍の抗酸化作用があるとされています。
肌のサビの原因となる活性酸素を除去し、肌の老化を抑えて弾力に満ちた若々しい肌を復活させます。強力な抗酸化力により、『美肌効果』『くすみ改善』『弾力効果』が期待できます。
DMAEは神経伝達物質であるアセチルコリンの生成をサポートする物質です。
アセチルコリンは加齢によって減少し、その結果筋肉の収縮作用が弱くなり、「たるみ」がおこります。そこでDMAEによって、アセチルコリンレベルを上げることによって、筋肉の緊張を高めて、リフトアップします。肌の引き締め、筋収縮作用による「しわ」の治療や小顔効果が期待できます。
イデバエの料金表
回数/単位 | 料金 |
---|---|
1回 | 66,000 |
シワ・タルミの悩みに
おすすめのメニュー
スプリングリフトが
おすすめの方
- 切らずに顔のタルミを改善したい
- 中顔面(頬の全面)のリフトアップをしたい
- 下顔面(口角付近やフェイスライン)のリフトアップをしたい
説明 | 伸縮性があり4方向配置の突起付着の糸によるリフトアップ施術 |
副作用 | 熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・違和感など |
料金 | ¥65,780〜¥657,800 |
フラクショナルCO2レーザーが
おすすめの方
- 肌の老化を改善したい
- 痛みやダウンタイムが気になる
- 毛穴・ニキビ跡を改善したい
- シワを改善したい
- タルミを改善したい
説明 | レーザーで毛穴の開きやニキビ跡・クスミや小ジワを改善する施術 |
副作用 | 発赤・熱感・痒み・痛み・ピリピリ感・乾燥など |
料金 | ¥25,300~¥632,500 |
イデバエの
症例写真
Before
After
施術名 | イデバエ |
説明 | イデベノンとDMAEの抗酸化・筋肉収縮作用でタルミを改善する施術 |
副作用 | 熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・内出血・左右差など |
料金 | ¥66,000 |
Before
After
施術名 | イデバエ |
説明 | イデベノンとDMAEの抗酸化・筋肉収縮作用でタルミを改善する施術 |
副作用 | 熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・内出血・左右差など |
料金 | ¥66,000 |
施術の流れ
患者様のお悩みやご希望を伺いながら治療をいたします。ご不明な点などがあれば、お気軽にご相談ください
ドクターがカウンセリングいたします。あなたのお悩みやご希望を、できるだけ詳しく具体的にお聞かせください。
ご希望される施術方法と患者様の体質・体形・生活環境・症例写真やシミュレーションを先に、あなたに手術方法をわかりやすく丁寧に説明します。
お悩みをお伺いし、適切な治療をいたします。
使用する医療機器・
医薬品について
- 日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
- 本治療に用いる未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。 院内調剤(一部外部委託)として、適法に調剤しています。 日本では、未承認医薬品を、医師の責任において使用することができます。
- 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。