マイクロフラクショナルRFはこんな方におすすめです
- 毛穴の開きが気になる
- 小ジワが気になる
- ニキビ跡が気になる
- 肌のハリを探したい
マイクロフラクショナルRFとは
マイクロフラクショナルRFについて
マイクロフラクショナルRFはRF(高周波)を照射する治療法です。
フラクショナル治療の短所であるダウンタイムが少なく、治癒の早い治療を引継ぎ、RF(高周波)ならではの特長あるリジュビネーション効果が期待できます。
従来の肌治療とは
従来の肌を入れ替える治療は、レーザーで皮膚表面を蒸散させるリサーフェイシングや、TCA・フェノールによる強力なケミカルピーリングなどが主流です。
劇的な若返り効果がある反面、約6ヶ月以上近く続くダウンタイムや、術後の感染・副作用などの高いリスクがあり、日本ではあまり普及しませんでした。
マイクロフラクショナルRFの効果
- ニキビ跡の凹み
- シワ改善
- 毛穴縮小
- たるみ改善
- 肌質改善(肌の若返り)
マイクロフラクショナルRFの効果は主に上記の5点。
患部全体を一度に治療するフォトフェイシャルとは違い、レーザー光を微細な点状に照射します。4~6回のセクションに分かれ治療を行い、患部全体をカバーするようなイメージで施術が完了します。
レーザー照射がされた細かい点状のスポット間に、健常組織(未治療の箇所)を残すことで肌全体の治癒が早まり、ダウンタイムが軽減されるという構造になっています。
マイクロフラクショナルRFのメカニズム・作用機序
フラクショナルレーザーには、レーザーの熱でダメージを与えるタイプと、点状の小さな穴を肌に開けるタイプの2種類があります。
どちらのタイプも基本的なメカニズムは同じで、わざと肌にダメージを与えることで肌本来の治癒能力を促進させます。
真皮層でのコラーゲン生成を促進させ、ターンオーバーを正常化することにより、肌の様々なトラブル改善に効果的に作用します。
マイクロフラクショナルRFの特徴はダウンタイムの少なさ
美容治療をされる際、気になるのはダウンタイムについて。
治療ダメージがある肌は、安静にしなければ十分な効果を得ることができません。従来のフラクショナル治療は、肌トラブル改善効果が高かったものの、ダウンタイムの長さが短所となっていました。しかし、今回ご紹介したマイクロフラクショナルRFは、短所であったダウンタイムの長さを改善。様々な肌トラブルケアをおこなっても、治療後比較的早く、通常の生活に戻ることが可能になりました。
マイクロフラクショナルRFに興味のある方はぜひ渋クリの無料カウンセリングにお越しください。またオンライン相談も行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。
マイクロフラクショナルRFの料金表
回数/単位 | 料金 |
---|---|
1回 | 75,900 |
4回 | 253,000 |
回数/単位 | 料金 |
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1回 | 50,600 |
4回 | 177,100 |
回数/単位 | 料金 |
---|---|
1回 | 25,300 |
4回 | 88,550 |
回数/単位 | 料金 |
---|---|
5回 | 506,000 |
回数/単位 | 料金 |
---|---|
5回 | 632,500 |
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マイクロフラクショナルRFの症例写真
Before
After
施術名 | フラクショナルCO2レーザー |
説明 | レーザーで毛穴の開きやニキビ跡・クスミや小ジワを改善する施術 |
副作用 | 発赤・熱感・痒み・痛み・ピリピリ感・乾燥など |
料金 | ¥25,300~¥632,500 |
施術の流れ
患者様のお悩みやご希望を伺いながら治療をいたします。ご不明な点などがあれば、お気軽にご相談ください
ドクターがカウンセリングいたします。あなたのお悩みやご希望を、できるだけ詳しく具体的にお聞かせください。
ご希望される施術方法と患者様の体質・体形・生活環境・症例写真やシミュレーションを先に、あなたに手術方法をわかりやすく丁寧に説明します。
お悩みをお伺いし、適切な治療をいたします。
使用する医療機器・
医薬品について
- 日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
- 本治療に用いる未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。 院内調剤(一部外部委託)として、適法に調剤しています。 日本では、未承認医薬品を、医師の責任において使用することができます。
- 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。