【メンズ必見】ヒゲ脱毛なら医療脱毛がいい理由!メリデメ&施術は何回?

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目次

こんなヒゲの悩み
ありませんか?

毎朝のヒゲ剃り
面倒臭い

カミソリ負け
肌が荒れて
痛い

ヒゲの濃さ
青ヒゲが気になる

ひげ脱毛の症例

Before

After

施術名医療レーザー脱毛
説明医療用レーザーの照射で毛根のメラニンを破壊し永久脱毛する施術
副作用発赤・熱感・痒み・痛み・乾燥・埋没毛・硬毛化など
料金女性:¥2,750~¥519,200
男性:¥13,200~¥418,000

医療脱毛とは

医療脱毛とは、必要としない毛が生えてこないよう、高出力の医療レーザー脱毛器を使用した脱毛方法です。男性が医療脱毛を行うと、清潔感アップや髭剃りの時間短縮などさまざまなメリットを得られます。
高い脱毛効果が得られるため、自己処理から解放されたい方に多く選ばれています。なお、医療脱毛は医療行為に当たるため、医師が在籍するクリニックなどでしか行われていません。施術は医師の管理のもと看護師が行うケースがほとんどで、万が一脱毛により肌トラブルが起きてもアフターフォローが充実しています。

スクロールできます
医療脱毛エステ脱毛
脱毛方法医療脱毛レーザー光脱毛
脱毛効果永久脱毛が可能一時的な減毛効果
脱毛回数5回~10回15回以上
痛み輪ゴムで弾かれたような痛み痛みは小さい
施術者資格を持ったスタッフ無資格でも施術可能

医療脱毛はレーザーにより毛根へダメージを与えるため、回数を重ねれば永久脱毛が可能なうえ、ヒゲを好みのデザインに整えることもできます。脱毛の痛みが気になる方は、笑気麻酔や麻酔クリームの使用が可能です。医療脱毛を提供できるのは医師が常駐するクリニックであり、施術スタッフも資格者なため安心です。

美容脱毛は抑毛・減毛が目的のため、脱毛回数が多いだけでなく、時間が経つと再びムダ毛が生えてお手入れが必要となります。無資格でも施術が可能なため、減毛効果はスタッフの技術力に左右されます。痛みは小さいですが、ヒゲのような濃く太い毛は熱エネルギーによる痛みが生じやすく、強い痛みを感じるケースもあるようです。痛みがあっても、エステサロンは医療機関ではないため麻酔は使用できません。

そのため「ヒゲを永久脱毛したい」という人は、医療脱毛が適しているでしょう。

ヒゲ脱毛のメリット

男性がヒゲの医療脱毛を行うと、さまざまなメリットが得られます。
メリットを知り、ご自身に脱毛が必要かどうか判断しましょう。

メリット1 清潔感がある

ヒゲの医療脱毛で肌がきれいになると清潔感がアップし、第一印象が良くなります。女性のなかにはヒゲが苦手な方もいるため、ヒゲ脱毛により身だしなみを意識すると男性として好印象を抱く可能性があります。顎をツルツルにするだけでなくデザインすることで、ワイルドで衛生的なヒゲでイケメンになれるチャンスも生まれるでしょう。仕事の接客などでは好感度がアップし、爽やかな印象を与えるとともにできる男に見られる嬉しいメリットがあります。

メリット2 青ヒゲが薄くなる

医療脱毛は、レーザーがメラニン色素に反応して毛根にダメージを与えるため、青ヒゲが薄くなる可能性が高いです。青ヒゲは、シェービング後に肌の中に残るヒゲが透けて見えるため生じます。自己処理では表面のヒゲは除去できますが、毛穴に毛根が残るため肌の色を通じて青く見えてしまうリスクがあり、特に色白の方は目立ちやすいです。女性の中には青ヒゲが苦手な方がおり、悪い印象を与える可能性があります。プライベートや仕事で人と会う機会が多い方は、青ヒゲがコンプレックスになるケースもあるでしょう。青ヒゲによる身だしなみが気になる方は医療脱毛がおすすめです。

メリット3 自己処理の手間が減る

ヒゲの医療脱毛によりヒゲを自己処理する負担が軽減されます。ヒゲは毎日伸びるため、定期的な自己処理が必要なだけでなく、毎日のシェービングにより時間を消費し、剃刀やクリームなどの費用負担が生じます。朝剃っても夕方伸びるケースもあり、仕事やプライベートでマメな手入れを求められる方は負担が大きいです。

メリット4 肌トラブルが解消される

医療脱毛すると自己処理の回数が減り、肌の健康を守れます。ヒゲの自己処理は剃刀を当てるため傷ができ、出血や炎症が起こるリスクがあります。ヒゲを剃ると肌の表面にある角質層を削り、細菌の侵入を防ぎ肌の潤いをキープする力が衰えるため肌トラブルが起きやすいです。角質の働きが弱くなると、肌荒れや乾燥による悩みが増える可能性もあります。医療脱毛を行うと、剃刀を使用する機会が減り、剃刀負けの悩み解消につながるでしょう。

メリット5 脱毛期間が長引きにくい

医療脱毛で使用するレーザーは出力が強く、毛根にダメージを与えて発毛を抑制できます。長くても1~2年で脱毛が完了する場合が多く、脱毛後はぐっとお手入れが楽になります。エステ脱毛ではレーザーではなく光脱毛のため威力は抑えられており、脱毛回数が多いうえに永久脱毛は難しいため、脱毛期間が長引き、毛が再び目立ち始める可能性があるでしょう。仕事やプライベートで忙しい方は、長期間に何度も脱毛をするのが難しく、途中であきらめてしまうケースもあります。医療脱毛ならエステ脱毛よりも短い期間で脱毛可能であり、希望に合わせて永久脱毛の選択肢が選べます。

渋クリが選ばれる理由

01
開院から23年、お肌の状態に合わせた
オーダーメイド治療をご提案

ドクターは日本形成外科学会認定 形成外科専門医を取得。患者様に相応しい治療をご提案いたします。カウンセリング無料なので、まずはお気軽にご相談ください。

02
全5院 駅チカ 徒歩4分

渋クリは全5院ターミナル駅から徒歩4分以内の駅近。渋谷院・新宿院・池袋院は平日23時(新橋院・横浜院は平日20時)まで診療。働く女性もお仕事帰りに安心して通っていただけます。

03
フォロー体制

豊富な治療メニューとフォロー体制で患者様のお肌の悩みにお応えいたします。 ご希望日での予約が取りやすい独自の予約システムも導入します。またプライバシーに配慮し、個室仕様でお受けいたします。

渋クリが使用する
厳選した医療脱毛機器

院長 野口

渋クリでは、アレキサンドライトレーザーが照射可能な機器を合わせて計7種類の医療レーザー脱毛機器を保有。

お客様のお肌の状態やお好みにより、特徴の異なる機器を使い分けます。

渋谷美容外科クリニックで使用している
7つの医療脱毛機器

スクロールできます
機器ジェントルマックス
プロプラス
エリートiQジェントル
レーズ
ジェントル
レーズPro
ジェントル
レーズYAG
メディオスター
NeXTPro
ヴィーナス
ヴェロシティ
画像
種類アレキサンドライトレーザー

ヤグレーザー
アレキサンドライトレーザー

ヤグレーザー
アレキサンド
ライトレーザー
アレキサンド
ライトレーザー
ヤグレーザーダイオード
レーザー
ダイオード
レーザー
波長755nm
1064nm
755nm
1064nm
755nm755nm1064nm808nm
+
940nm
800nm
形式単発照射(熱破壊式)単発照射(熱破壊式)単発照射式
(熱破壊式)
単発照射式
(熱破壊式)
単発照射式
(熱破壊式)
蓄熱式単発照射(熱破壊式)

 蓄熱式
照射毛球部毛球部毛球部毛球部毛球部バルジ毛球部
バルジの両方
相性太い毛もしっかり脱毛/施術時間を大幅短縮太い毛もしっかり脱毛/日焼け肌痛みに弱い/濃くて太い毛/施術時間を短く痛みに弱い/濃くて太い毛/施術時間を短く/
美肌効果も
濃くて太い毛/日焼け肌・色黒肌/頑固な毛みに弱い/敏感肌/アトピー/日焼け肌/色黒肌痛みに弱い/日焼け肌・色黒肌/施術時間を短く

\ポロポロ脱毛®の様子/

※光の点滅にご注意ください

レーザーを照射し、その勢いで
毛穴から毛がポロッと飛び出す!

ヒゲ(髭)脱毛・料金表

ヒゲの医療脱毛を検討している人は、料金設定が気になるのではないでしょうか。ヒゲの医療脱毛にかかる料金は、提供する医療機関によって差があります。
渋クリのヒゲの医療脱毛の料金は下記の通りです。

ヒゲ全体
回数/単位【平日昼】
料金
【夜休日】
料金
1回
(初回限定)
9,8009,800
3回62,70066,000
5回71,06074,800
8回102,410107,800
無制限198,000198,000
ヒゲ(鼻下〜あご先)
回数/単位【平日昼】
料金
【夜休日】
料金
3回37,62039,600
5回50,16052,800
10回100,320105,600
ヒゲ(頬〜もみあげ)
回数/単位【平日昼】
料金
【夜休日】
料金
3回37,62039,600
5回50,16052,800
10回100,320105,600
ヒゲ(頬〜もみあげ)
回数/単位【平日昼】
料金
【夜休日】
料金
3回37,62039,600
5回50,16052,800
10回100,320105,600

渋クリの人気脱毛プラン

ヒゲの医療脱毛に関する
よくある質問

ヒゲの医療脱毛は何回受ければ良いの?一回で終わる?

ヒゲ脱毛は一回では終わりません。個人差はありますが、4〜6回、12ヶ月程度クリニックへ足を運び施術を受ける必要があります。

美容脱毛と違い、医療脱毛はレーザーの照射力や電気の強い脱毛機を使用します。そのため、脱毛効果が早期にあらわれ、美容脱毛よりも施術回数や期間が短いのが特徴です。医療脱毛は、1回の施術から1ヶ月ほど期間を空けて脱毛するのが一般的だといえます。

一方、美容脱毛の場合、10回以上は施術を受ける必要があるため、長期間通わなければなりません。

光脱毛と医療脱毛の使い分けは?

将来ヒゲを生やしたいならサロンで光脱毛がおすすめです。

光脱毛は減毛効果が見込めますが、永久脱毛はできません。ヒゲ脱毛に興味があるものの、脱毛後にもう一度ヒゲを生やしておしゃれを楽しみたい方は光脱毛が適しています。パートナーによってヒゲの好みが変わるため、ヒゲのデザインを変えたい方も光脱毛が向いています。

一方、医療脱毛は毛根にダメージを与え、永久脱毛が可能な施術方法です。わずらわしいヒゲを除去したい、ヒゲの手入れの手間を省きたい、ヒゲのデザインを変更するつもりがない方におすすめです。

また、不要な部分だけ医療脱毛をしたり、回数を調整して全体的に薄くしたりする方法もあります。目的に合わせて、光脱毛と医療脱毛を選ぶと良いでしょう。

ヒゲの医療脱毛をできるだけ短期間に終わらせるには?

ヒゲの医療脱毛をできるだけ短期間に終わらせるためには、毛周期に合わせた脱毛を意識し、定期的に通うのがおすすめです。

毛には毛周期と呼ばれるサイクルがあり、成長期、退行期、休止期があります。医療脱毛レーザーが反応するのは成長期の毛であり、他の毛には反応しにくいです。毛周期は個人差がありますが、ヒゲは退行期と休止期が約1カ月あると考えられているため、1カ月ごとに脱毛を受けましょう。

渋谷美容外科クリニック
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ヒゲの医療脱毛のデメリット

ヒゲ脱毛はメリットだけではありません。

ここでは、脱毛前に知っておくべきことについて詳しく説明します。

すべての毛が永久に生えなくなるわけではない

ヒゲ医療脱毛は、1度の施術でヒゲが永久に生えなくなるわけではありません。

ヘアサイクルの関係で、最低3回は施術を受ける必要があります。ヒゲのまったく生えていない状態を目指すには、10回以上の脱毛が必要でしょう。ヒゲのまったく生えていない状態にするか、整える程度にするのかなど、希望するヒゲのデザインを施術前にクリニックへ伝えたうえで契約するのがおすすめです。

脱毛期間中は十分なUVケアが必要になる

脱毛の施術を受けている期間に日焼けをすると、火傷のリスクにより施術が行えないため、十分なUVケアが必要です。

ヒゲの医療脱毛は、ムダ毛に含まれる黒色のメラニン色素に反応することで脱毛を行います。日焼けなどで肌が黒っぽくなると、レーザーが肌にも反応してしまい、火傷を負う可能性があります。そのため、脱毛期間中の日焼けをしないように注意が必要です。

効果や施術中の痛みには個人差がある

ヒゲ医療脱毛は美容脱毛よりも施術時の痛みを感じやすいという特徴があります。

痛みの感じ方は人それぞれですが、ヒゲは医療脱毛の中でも痛みを感じやすいエリアです。医療脱毛で使用する機器は、黒い色素に反応する性質があるため、ヒゲやワキなど毛が濃い部位は痛みを感じやすいといえます。

痛みをできる限り抑えたい場合は、UVケアや保湿、摩擦を避けるなどの日頃の対策が必要です。それでも痛みが気になる人は、麻酔を使うことで軽減できるので、施術スタッフへ相談してみましょう。

脱毛完了後はヒゲのデザインを変えられない

脱毛が完了した後は、ヒゲのデザインを変更できないので注意しましょう。

医療脱毛の場合、毛根組織や発毛エリアを破壊するため、脱毛したエリアは毛が生えなくなります。ヒゲ医療脱毛を検討している人は、どのようなデザインにするかしっかりと吟味したうえで施術を受けると良いです。

ヒゲの医療脱毛の種類

ヒゲを永久脱毛する場合、施術方法はレーザー脱毛と美容電気脱毛の2種類があります。どちらも、医療機関での施術が可能です。

それぞれの、メリットやデメリットを確認しましょう。

レーザー脱毛

レーザー脱毛は、レーザー熱を利用して毛の元となる毛根組織や発毛組織を破壊する施術を指します。照射力の強いレーザーを照射するため、医療従事者がいる医療機関でのみ施術が可能です。

スクロールできます
メリットムダ毛が薄くなる期間やツルツルになる期間が早い
クリニックで施術できる
広範囲のムダ毛を脱毛できる
デメリット痛みを感じることがある
1回の施術で綺麗に脱毛できるわけではない

レーザー脱毛は、美容脱毛よりも施術が短時間で完了します。1回の脱毛で、全体の約15〜20%のヒゲに脱毛効果があるため、最低でも5回は施術を受ける必要があります。永久脱毛ですが、何度か通院が必要です。

一方で、照射範囲が広く一度に広範囲の脱毛が可能というメリットがあります。施術中に、痛みを感じることがありますが冷却機能付きの機械や麻酔の利用など、痛みを感じにくい工夫をしている病院やクリニックも多いので安心です。

美容電気脱毛

美容電気脱毛は、毛穴一つひとつに針を刺し、電気を流すことで毛根組織や発毛エリアを破壊する脱毛方法です。

極細の針を使用するため「ニードル脱毛」という名称でも有名です。レーザー脱毛と同様に、強い電気を流すため、医療機関でのみ施術できます。メンズサロンで実施していることもありますが、医療機関とは異なり弱い電気を流しているため永久脱毛にはなりません。

スクロールできます
メリットヒゲのデザインや毛量の微調整ができる
1回目の施術からムダ毛が減ったと実感できる
クリニックで施術が受けられる
デメリット痛みが強い

施術完了までの見通しが立てにくい

美容電気脱毛は、レーザー脱毛と同じく施術期間が美容脱毛よりも早く完了します。毛を1本1本施術するため、1回目から効果を感じやすい点がメリットです。1本単位でヒゲのデザインを調整できるため、ヒゲを好みの形にしたい人は美容電気脱毛での施術がおすすめです。

一方で、電気を流すため、レーザー脱毛よりも痛みを感じやすいというデメリットがあります。ムダ毛1本ずつに対して施術を行うため、施術完了までの目安を立てづらい点も注意が必要です。

ヒゲの脱毛を行っている
クリニックの選び方

ヒゲの医療脱毛を行うクリニックはいくつかあります。

自分に合うクリニックを選び、後悔のない医療脱毛にしましょう。

通いやすいか

ヒゲの医療脱毛は複数回行う必要があり、定期的にクリニックへの通院が求められます。魅力的なクリニックでも交通の便が不便であったり、自宅から遠かったりすると、通うのをあきらめてしまう方がいます。

クリニックを選ぶときには駅などの公共交通機関の近くにあり、プライベートや仕事などの合間に気軽に足を運べる立地がおすすめです。夜遅くまで開院しているクリニックなら、無理なく通いやすいでしょう。日常生活の中に無理なく脱毛スケジュールを組み込むことが可能なクリニックが理想だと言えます。

医療脱毛の実績が豊富か

技術力の高いクリニックなら安心して医療脱毛ができます。医療脱毛は技術と知識が求められる施術であり、レーザーの出力や範囲、角度を調整し、効率良く安全に医療脱毛を行う技術が求められます。

レーザーの出力が強すぎると火傷などの肌トラブルを引き起こす原因となり、弱すぎると脱毛効果が得られない可能性があります。肌の状態に合わせて適切な照射が求められる、繊細な技術が必要なのです。

クリニックを選ぶときは、確かな技術と豊富な実績があるか確認してください。アフターフォローが無料のクリニックなら肌トラブルへの対応も万全なため、契約前に確認すると良いです。

理想のヒゲにできるか

ヒゲ脱毛を希望する方は、ヒゲのデザインをしたい、ツルツルにしたいなど、さまざまな理想があります。医療脱毛は永久脱毛が可能な施術であり、脱毛をやりすぎてしまうと毛が生えにくくなり、後悔する恐れがあります。

まずはクリニックが希望通りのヒゲをデザインできるか、カウンセリングでしっかり確認すると良いです。希望の形にヒゲを整えるためにはスタッフとのコミュニケーションが欠かせません。ささいな疑問にも親身に答えてくれる、話しやすいクリニックがおすすめです。

監修者
新宿院 院長
野口 なつ美

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日本美容外科学会,国際形成外科学会会員,

日本美容皮膚科学会会員,日本抗加齢医学会会員,

日本形成外科学会 形成外科専門医,麻酔科標榜医,
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渋谷美容外科クリニックについて

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渋谷院 院長
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