渋谷美容外科クリニックHOME > 悩みから探す > シワ・タルミ
シミと並んで、女性のエイジングのワースト3がシワ・タルミです。
そして、このシワ・タルミの効果的な治療が長年にわたってエイジングケアの大きな課題となっています。
シワは笑う、怒る、泣くなどの表情から、よく動く部分にできやすく、特に目のまわりは皮膚自体が薄いので早ければ20代前半から細かいシワができ始めます。
また、加齢による肌の弾力やハリの低下によって、ほうれい線やフェイスライン、二重アゴなどの10歳以上も老けて見える原因となるタルミをもたらします。
シワ・タルミのいずれも、小さな変化を見逃さず、早めの対策を行なうことが大切です。
太陽には発ガン性のある紫外線があり、コラーゲンやエラスチンという美肌づくりに不可欠な成分を破壊します。
遺伝から肌の色が濃い人は紫外線の影響を受けやすくなります。
年齢とともに、肌の弾力がなくなりシワができやすくなります。
女性は閉経を迎えると肌の弾力が急激に失われ、シワを招きます。
肌を支える脂肪と骨が、ダイエットなどで急に失われると肌が緩んでシワになります。
顔は表情から筋肉を最も多く使用するためシワができやすく、さらに深くなりやすい部分です。
そのため年齢とともに筋肉が緩んで垂れていきます。
紫外線の影響によって、肌の土台であるセラミドやレシチンといった物質が減少することで肌自体が弱くなりシワができます。
表情ジワは、表情筋が働くときにできるシワのことです。若い頃は笑う、眉をしかめるなど表情でシワができてもすぐに元に戻りますが、年齢とともに戻りづらくなります。
目尻、眉間、額、口元などにできやすいのが特徴です。
肌の表面にできる浅くて細かいシワのことで、目の下や目尻などにできやすいことが特徴です。
加齢による肌の新陳代謝や保水力の低下、また肌の乾燥や、紫外線によるダメージが主な原因です。
真皮にまで深く刻まれたシワで、V字型に陥没した皮膚の溝です。
加齢に伴い目尻や額などにでき、肌の弾力の低下や乾燥、紫外線によるダメージが主な原因です。いわゆる小ジワのことです。
肌のタルミによって生じるシワ。年齢とともに、コラーゲンやエラスチンなど肌の土台となる成分が失われ、皮膚が垂れ下がることでシワが目立つようになります。
目尻、目の下、眉間、額、口元などにできます。
各治療は自由診療のため保険は適用されません
渋谷美容外科クリニックには様々な科目の専門医・医学博士が在籍しています。
渋谷美容外科クリニックには、日本形成外科学会 形成外科専門医、麻酔科標榜医、
日本美容皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会会員、日本美容外科学会、
国際形成外科学会会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員など様々な科目の専門医等が
在籍しており、監修のもと運営を行っております。