「目は口ほどにものを言う」と言われるように、それぞれが持つ表情や雰囲気を象徴するだけでなく、人の印象は目元を変えるだけで大きく変わります。
目元のメイクを少し変えるだけでも、顔全体の印象・雰囲気も違ってみえます。
患者様から「目を大きくしたい」「目元をスッキリさせたい」「目をぱっちりさせたい」「きれいな二重まぶたにしたい」「切れ長の目にしたい」などのいろいろなご要望が多く寄せられています。
また、加齢に伴って下まぶたや上まぶたがたるんできたり、目の下がくぼんできます。実際の年齢より老けて見らる方や、まぶたが被さって視野が狭くなったと感じる方には早めの治療をおすすめします。
当院は形成外科専門医の高い技術とデザインによる治療で、数多くの二重まぶた・目元の症例実績がありますので安心してご相談ください。
こんな方にオススメします
- ぱっちりした二重まぶたになりたい
- メスで切る施術は避けたい
- すっきりと若々しい目元になりたい
- 効果をしっかり感じたい
- 理想の二重まぶたにしたい
- 目が小さい、細いことが悩み
- 目を大きく見せたい、切れ長にしたい
- 優しい目元の印象にしたい
- 目の下のシワ、タルミ・ふくらみが気になる
- 一重まぶたまたは奥二重がたるんできた
- 二重がたるんでラインがなくなってきた、くぼみも気になる
- 上まぶたがたるんで複数のラインができた
当院の二重まぶた・目元の治療法の特徴
目元に対するお悩みを抱える方が多いのですが、例えば理想の目元づくりにはプチ整形(メスを使わない整形)と、メスを使う外科手術による二重まぶた施術があります。
当院ではメスを使わない埋没法をはじめ、部分切開法、切開法、目頭切開法など、数多くの症例をもとにお一人おひとりの目元に最適な施術法をご提案させていただいております。
当院の上まぶた・下まぶたタルミ治療の特徴
上まぶたのタルミ取りを重瞼線切開法と呼びますが、二重のラインにそって(一重まぶたの方は二重にしたいラインに合わせて)切開し、余分な皮膚をきれいに取り除き、自然で美しくタルミのない目元に仕上げます。
切開した線はそのまま二重のラインになるので、人から気付かれる心配もありません。
下まぶたのタルミは、下まつ毛の生え際から切開をしますので、下まつ毛にかくれて自然にカモフラージュされることで、手術跡が目立ちません。
目の下のタルミは顔の中でも一番老けて見られるというデメリットがあるため、下まぶたのタルミ取りを行うと「5~10才は若返った」と劇的な効果に驚かれます。
当院の目頭・目尻切開法の特徴
目頭はアジア人に多く見られる「蒙古ひだ」という部分を切除しますが、ひだの下に隠れていた白目の部分がでてくるので、欧米人のようなはっきりとした大きな目になります。
また、目尻はこめかみまでの間隔が長いと、肌面積が広くなって顔が大きく見えがちです。
そこで目尻を少し切開するだけで、切れ長で大きな目を作り出し、顔全体のバランスが整い小顔に見えます。
二重まぶたの効果的な治療法
上まぶた・下まぶたタルミの効果的な治療法
目頭・目尻の効果的な治療法
目元の効果的な治療法
各治療は自由診療のため保険は適用されません