ダーマペンのニキビ跡治療とは?注意点や治療効果を高める方法を紹介!

せっかくニキビを治したのに、跡が残ってしまったと悩んでいる方は、ダーマペン治療がおすすめです。ダーマペンはクレーターや色素沈着などさまざまなニキビ跡に有効なので、気になる肌の凹凸を滑らかにできるかもしれません。

そこで今回は、ダーマペンによるニキビ跡治療について、治療効果や注意点を解説します。

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目次

ダーマペンとは

ダーマペンとは、髪の毛よりも細い針を使って肌に無数の穴を開ける施術です。

小さな傷を肌に作り、修復させる治癒力を利用することで、滑らかで美しい肌へ生まれ変わらせます。

修復過程では、肌の弾力やハリに必要なコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が増えるので、エイジングケアや毛穴の開きへの効果が期待できます。

ダーマペンで治せるニキビ跡の種類

思いがけずできてしまったニキビ跡に悩む方は少なくありません。

ダーマペンでは、以下のようにさまざまなニキビ跡を治せます。

クレーター状のニキビ跡

クレーター状のニキビ跡は自力で綺麗にするのは難しい状態なので、ダーマペンを受けることで傷ついた肌組織を改善できます。

クレーター状とは、ニキビが重症化したときにできるニキビ跡で、真皮層まで進行して凹んでしまっています。ダーマペンによってコラーゲンの生成を高めるので、セルフケアではなかなか治らず悩んでいたニキビ跡も改善につながるでしょう。

ケロイドのニキビ跡

ダーマペンで使用する細い針の刺激によって、ケロイド組織を破壊できるので、ニキビ跡が綺麗になります。

ケロイドとは、肌が盛り上がったりしこりができたりしてしまった状態です。ニキビによって壊された皮膚を修復するために、コラーゲンが過剰に生成されることで起こります。

ダーマペンであれば過剰生成された組織を壊せるので、ケロイドのニキビ跡が目立たなくなるでしょう。

色素沈着したニキビ跡

肌のターンオーバーを促進させる効果がダーマペンにはあるので、色素沈着したニキビ跡が改善できるでしょう。

色素沈着は、紫外線や摩擦などさまざまな刺激に肌が反応することで、メラニンが多量に分泌されて起こります。分泌されたメラニンは、ターンオーバーによって排出することで、色素沈着を軽減できます。

色素沈着が強いと、1回だけでは改善しないので、何度か間隔を空けて施術を受けるとよいでしょう。

ダーマペンでニキビ跡が治るまでの期間

個人差はありますが、薄めの色素沈着であればおよそ1~3ヶ月で効果を実感できるでしょう。

基本的にダーマペンによる施術は、修復させる治癒力を使って肌を綺麗にする仕組みなため、1回のみの治療では治らないケースがほとんどです。真皮層など皮膚の深い位置までニキビ跡が及んでいると、5〜10回ほど施術を繰り返すことで、傷跡が改善していきます。

ダーマペンでニキビ跡の治療効果を上げるには

ダーマペンによるニキビ跡治療の効果を早く実感したいと思う方は多いことでしょう。

ここでは、ダーマペンによる治療効果を上げるための方法についてご紹介します。

生活習慣を見直す

ダーマペンは、肌の再生に必要な成分を治癒力によって引き出す方法なため、規則正しい生活習慣を行うことで、効果が発揮されやすくなります

たとえばできる限りストレスを溜めない、3食バランスよく食べるなど、ご自身の生活習慣を見直してみてください。

他の美容施術も併せて受ける

肌に小さな穴を開けるダーマペンは、施術後に保湿ケアができる他の美容施術を併用することで、効果を感じやすくなります。

また、肌にできた傷を和らげたり、ターンオーバーを促進させたりする薬液を使用するのも効果的です。ご自身の肌質に合った他の美容施術について知りたい方は、お気軽にクリニックへご相談ください。

ダーマペンがニキビ跡を悪化させるケース

肌の治癒力を利用してニキビ跡を綺麗にするダーマペンですが、すべての傷跡に有効とは限りません。

ダーマペンを受けることでニキビ跡を悪化させてしまうケースについてくわしくみていきましょう。

ニキビ跡が赤い場合

ニキビは治ってきたのに跡の赤みが続いている場合、肌の奥に炎症が残っているかもしれません。

炎症で赤みが出るのは、肌を修復するための血液の色によります。炎症が続いている状態でダーマペンを受けてしまうとさらに悪化させてしまい、色素沈着や傷跡につながる危険性があります。そのため炎症が続いている場合には、症状を抑える治療を受けて改善させてからダーマペンを受けましょう。

ニキビ跡に膿が残っている場合

ニキビ跡に膿があるのは炎症が悪化している状態です。

そのためダーマペンで刺激を与えてしまうと、さらに炎症が広がって膿が増えてしまうかもしれません。膿がある場合、量や症状の重さによっては他の治療が必要なケースもあります。そのため、まずはクリニックへ相談し医師による診察を受けてみてください。

ニキビ跡にしこりがある場合

ニキビ跡にしこりがあるのは、膿が残存している状態と同じく、炎症性のニキビが治り切らずに肌に残っている状態です。

ダーマペンで肌に穴を開けてしまうと、さらに刺激になってしまうので、悪化させてしまう可能性があります。しこりを治すための他の治療法を検討するべきか、まずはクリニックへご相談ください。

ダーマペンでニキビ跡を悪化させないために

ダーマペンで失敗しないために、注意すべきポイントがいくつかあります。

ここでは、ダーマペンでニキビ跡を悪化させないための方法についてご紹介します。

今あるニキビの状態を調べる

肌状態によっては、ダーマペンを受けることで悪化させてしまう可能性があるので、ご自身のニキビがどのような状態なのか把握しておきましょう。

施術希望箇所に赤みや膿などの炎症が続いている状態でダーマペンを受けると、症状がひどくなることがあります。炎症が起きているのか自己判断が難しいケースがあるので、医師に肌やニキビの状態を診断してもらうとよいでしょう。

施術の間隔を適度に空ける

肌の治癒力を活用するダーマペンは、回復期間に合わせて施術間隔を空ける必要があります。

ダーマペンの場合、早く治したいからと短期間で施術を繰り返すのはよくありません。微細な穴の空いた肌が修復しきらない状態で針を刺してしまうので、炎症が広がってしまう危険性があります。

肌の回復状況を医師にチェックしてもらい、ベストな間隔で施術を受けてください。

アフターケアも含めた丁寧な治療を受ける

ダーマペンだけでなく、施術後のダウンタイムやセルフケアに関しても、的確な説明と指示を行うクリニックで治療を受けましょう。

ダーマペンを受けた後は、肌に小さな穴が無数に空いた状態で、ダメージがかかっています。紫外線や摩擦予防の方法やどのくらいの頻度で次の施術を行えばよいのかなど、丁寧な治療を提供するクリニックを選ぶのがおすすめです。

ダーマペンでニキビを治療する流れ

ダーマペンを利用したニキビ治療は、以下のような流れで行われます。

渋クリでの一連の流れについてみていきましょう。

STEP
カウンセリング予約

施術前にカウンセリングの予約を行います。

お電話0120-355-311か、もしくはWEBサイトフォームを利用してご予約ください。

STEP
カウンセリング

カウンセリングを通して、ニキビ跡や肌状態のご確認と治療に関するご希望やお悩みについてお聞きいたします。

カウンセリングは無料ですので、わからないことがありましたらお気軽にご相談ください。

STEP
施術

メイクをしている方は、落としていただきます。

施術箇所にオプションでの麻酔クリームを塗布した後に、ダーマペンを当てて施術を行います。施術箇所によりますが、20〜40分程度で完了します。

よくある質問

ダーマペン治療は何回くらいでニキビ跡を消せますか?

効果の感じ方に違いはありますが、早い人で3回目からニキビ跡が薄くなってくるでしょう。

0.2mmの極細な針による施術なため、1回目の施術からニキビ跡が薄くなったと感じる方がいるかもしれません。施術後は、新たなニキビ跡が起こらないように、保湿や紫外線対策といったスキンケアを徹底してください。

ダーマペン治療の効果はどれくらい続きますか?

1回の施術で3〜4週間は効果が持続します。

ニキビ跡の凹凸にもよりますが、3〜10回の施術を行えば、滑らかで若々しい肌がキープできるでしょう。ただし、ダウンタイムがあるので、施術後すぐに効果を実感できるわけではありません。施術後2〜3日は肌の赤みが残る場合がある点を理解しておきましょう。

炎症のないニキビ跡を治療したいならダーマペンが効果的

ダーマペンは、気になるニキビ跡に対し、薬剤を使わずに綺麗にできる治療法です。

他の美容施術を組み合わせれば、より短期間で凹凸のない滑らかな肌が目指せるでしょう。一方で、ニキビ跡に炎症が残っているケースでは、ダーマペンで悪化させてしまうリスクがあります。炎症があるかは、専門家である医師による判断が必要です。ニキビ跡にお悩みの方は、まずはクリニックで診察を受けてみることをおすすめします。

渋クリでは、ニキビ跡治療に関する無料カウンセリングを行っています。話を聞いてみたい方は、お気軽に渋クリの無料カウンセリングをお申し込みください。

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