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再生医療における美容への効果とは|種類や特徴について解説

従来の美容医療では、外側から手を加えることにより、肌トラブルの対処や予防が行われてきました。しかし、外側からの対処では、効果は長続きせず、限定的です。今回紹介する再生医療は、内側から肌を再生することにより、肌トラブルを解消する根本治療を目指しています。効果は継続的であり、副作用もほとんどない画期的な技術です。

この記事の監修者
渋谷院 副院長
野口 なつ美
目次

再生医療とは

『再生医療』とは、機能障害や機能不全に陥った生体組織・臓器に対して、細胞や人工的な材料を積極的に利用して、損なわれた機能の再生をはかるものです。これまで治療法のなかったケガや病気に対して、新しい医療をもたらす可能性があります。

引用:再生医療学会「再生医療について

再生医療学会において、再生医療は上記のように説明されています。様々なジャンルでの利用が期待されており、臨床研究が多くの分野で進んでいる再生医療は今までとは違った画期的な治療法です。日本では厚生労働省の認可を得ている治療機関も増えており、美容領域での利用も期待されています。

再生医療の主な種類

  • 体性幹細胞
  • IPS細胞
  • ES細胞

現在、確率されている主な再生医療は3つに分類することができます。

それぞれ詳しくご紹介します。

体性幹細胞

体性幹細胞は人間の身体の中で臓器を維持するために必要な細胞の一種です。人間に備わっている細胞であるため、最も医療への応用がされています。

体性幹細胞には様々な種類がありますが、その中でも特に間葉系幹細胞が有名です。様々な組織や臓器に分化する間葉系幹細胞は骨髄由来のものと脂肪由来のものなどがあります。

ES細胞

ES細胞は分化能力が高く、幹細胞よりも多くの組織や臓器になる可能性を秘めています。その特徴から万能細胞と呼ばれることもあります。

しかしES細胞は本来赤ちゃんになれる可能性のあった細胞を利用することから、倫理的な問題を有しています。そのため「人の生命を犠牲にしている」としてキリスト教保守派を中心とした世論の反発を受けたこともあります。

再生医療研究はこの頃から倫理問題と向き合うことを余儀なくされています。

IPS細胞

IPS細胞は2007年に樹立されました。未分化の細胞を使うのではなく、皮膚など通常の体細胞を幹細胞へと戻し生成されます。

基本的に幹細胞は一度何かの組織や臓器に分化したら元に戻らないと考えられていましたが、IPS細胞はこの常識を覆した画期的発見でした。またES細胞が抱えていた倫理的な問題も解決することができるという点でも注目されています。

再生医療における美容への効果について

  • 小ジワ
  • はり
  • ほうれい線
  • 毛穴

上に列挙したような肌の悩みは、長年に渡る肌の乾燥や紫外線曝露などが蓄積した結果です。これまでの美容医療では、これらの肌の悩みに「対処」することはできても、悩みを「解消」することはできませんでした。再生医療の技術を応用することにより、肌を若返らせ、肌の悩みを根本から解消することが可能になります。

従来の美容医療との違い

レーザー治療やケミカルピーリングに代表される美容医療技術も人的機能を修復するという点では一種の再生医療と考えることができます。しかし、美容医療はあくまで外から手を加える技術です。時間の経過とともに効果が弱まるため、繰り返しの施術が必要になります。

一方で再生医療は内側から肌を生まれ変わらせ、継続的な効果が期待できるという点で、従来の美容医療とは一線を画します。

【渋谷美容外科クリニック取扱】再生医療の種類や特徴

ここでは、渋谷美容外科クリニックで取り扱っている2種類の再生医療について、その特徴を解説します。

  • オリジナルY式サイトカイン注射(上清液)
  • 真皮繊維芽細胞療法
  • 慢性疼痛治療
  • PRP皮膚再生医療

幹細胞とは、様々な組織や臓器に変化できる特殊な細胞です。ある特殊な培養液で幹細胞を培養すると、肌の再生能力を高める成長因子や、サイトカインと呼ばれる細胞を活性化する因子を分泌しながら分化・増殖します。

サイトカインが豊富に含まれる培養液の液体部分(培養上清液)を抽出し、体内に再導入する治療法が「幹細胞培養上清液療法(サイトカイン療法)」です。サイトカインの細胞活性作用により、肌の再生や若返りが期待できます。

真皮繊維芽細胞療法

患者さま自身の肌細胞だけを収集し、厚生労働省許認可の専門施設で4,000万~8,000万個にも培養・増殖し、気になる部位に移植する肌再生治療の一つです。

皮膚細胞の年齢(老化)により顔や首全体のシワやたるみ、毛穴の開きなどを根本治療ができると注目されています。
「あなた自身の元気な幹細胞」を培養し、お肌に注入する細胞再生治療の半永久的な持続、 根本治療で老化による悩み(ニキビ痕、毛穴開きを、ニキビ痕クレーター、目の下のクマ、ほうれい線、たるみ、シワ)を改善し美肌につながります。

もっとも老化の影響が少ない耳の裏の皮膚などから採取した肌細胞を培養させます。 患者さま自身の生きた状態の元気な肌細胞を移植すると、3年かけてその細胞は細胞分裂を繰り返すのでその後のメンテナンスが不要です。
また、元気な細胞を移植することにより患者さまのお肌自身の細胞を作り出す力も高まり、老化スピードを緩やかにさせる効果もあります。

患者さま自身の肌細胞を使用するので安全性が高く、副作用のリスクもほとんどありません。
肌再生治療(真皮線維芽細胞療法)施術後は若いころのような引き締まった張りのあるお肌になることが期待できます。(ダウンタイムもほぼないので施術後、人に気づかれる心配もありません。)

慢性疼痛治療

慢性疼痛(慢性痛)は「治療を要すると期待される時間の枠組みを超えて持続する痛み、あるいは進行性の非がん性疾患に関する痛み」と定義されています。つまり、病気の治療に必要とされる期間を超えても、痛みだけが残ることを指します。慢性疼痛の治療には原因疾患ごと、症状ごとに、薬剤治療、理学療法や精神療法などさまざまな治療の選択肢があります。

慢性疼痛は標準的な治療で効果が見られることもありますが、原因が分からず有効な治療がない場合や原因は分かっていても既存の治療で慢性の疼痛を取り除くことができない場合もあります。

長期的な痛みは日常生活や社会生活を困難にし、そのことが精神的な悪影響を及ぼしてさらに痛みが悪化してしまう悪循環に陥ることが知られています。このような難治性の慢性疼痛に対し当院では標準的な治療をされても慢性の疼痛を取り除くことができない方を対象に、治療の選択肢の一つとして再生医療をご提案しています。

この治療で使用する患者さまご自身の間葉系幹細胞は、損傷を負った細胞の信号に反応して損傷部位に誘導されていく「ホーミング」として知られている能力と、多様な細胞に分化する能力、炎症を抑える能力、免疫バランスを調整する能力があることが報告されています。

自己脂肪組織由来間葉系幹細胞を使った再生医療とは、患者さまご自身の脂肪組織から取り出した間葉系幹細胞を培養し静脈点滴により投与することで、ホーミングにより間葉系幹細胞が損傷組織に誘導され、損傷部位の修復や炎症抑制に働き、慢性疼痛の症状を改善することを目的とした治療です。

PRP皮膚再生療法

PRPとは、Platelet-Rich plasma(多血小板血漿)の略称で、血液中に含まれる血小板を多く含む成分を指します。患者様ご自身の血液から抽出したPRPを肌の気になる部分に注射する技術が「PRP皮膚再生療法」です。

血小板は傷を回復させる作用を有しており、更に、肌の再生能力を改善させる成長因子を放出しています。PRPを気になる部分に導入することにより、肌の修復・再生を期待することができます。

再生医療は肌本来の力を引き出すもの。ぜひ渋谷美容外科クリニックへご相談ください

再生医療は本来備わっている肌本来の力を引き出すための技術です。これまでの美容医療とは異なり、内側から肌を再生させるため、肌トラブルの根本的な改善が期待できます。色々試したにも関わらず、改善できなかった肌の悩みを解消できるかもしれません。無料カウンセリングも実施中ですので、お気軽にご相談ください。

美容領域の再生医療が気になる方はぜひ渋クリの無料カウンセリングにお越しください。
オンライン相談も行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

医師監修について

渋谷美容外科クリニックには様々な科目の
専門医・医学博士が在籍しています。

渋谷美容外科クリニックには

日本美容外科学会,国際形成外科学会会員,

日本美容皮膚科学会会員,日本抗加齢医学会会員,

日本形成外科学会 形成外科専門医,麻酔科標榜医,
日本頭蓋顎顔面外科学会会員など様々な科目の専門医

等が在籍しており、医師監修のもと運営を行っております

池袋院 院長
峯岸 季清

渋谷院 院長
中島 透

渋谷院 副院長
野口 なつ美

新宿院 院長
野口 道男

横浜院 院長
松田 秀則

新橋院 院長
楊 美優

新橋院 医師
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