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脂漏性角化症(老人性イボ)とは?症状や原因、治療方法について解説します

「盛り上がったシミがある」もしかすると、脂漏性角化症(老人性イボ)かもしれません。

市販薬や自分で取ることができない脂漏性角化症(老人性イボ)は、シミ治療で綺麗に治せます。ここでは、脂漏性角化症(老人性イボ)の症状や原因についてご紹介します。おすすめの治療法も解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

この記事の監修者
渋谷院 副院長
野口 なつ美
目次

脂漏性角化症(老人性イボ)とは

脂漏性角化症(老人性イボ)は、皮膚に盛り上がってできた、いぼ状の良性腫瘍を指します。

黒色や褐色、肌色などさまざまな色調があり、中年以降に出やすい点が特徴です。楕円や円形など丸みを帯びた形状が多く、見た目は乾燥していたり、ツルッとしていたりします。5ミリメートル以下の小さめのものもあれば、5〜10センチメートルと大きくなるケースなどサイズもさまざまです。

脂漏性角化症(老人性イボ)の症状

脂漏性角化症(老人性イボ)の中には、かゆみを帯びたり、ひりひり感を感じたりすることがありますが、症状がないケースもあります。

脂漏性角化症(老人性イボ)は、顔や脇、大腿など、皮膚のどの場所にも発生します。がんではないため、そのままにしておくことで悪性腫瘍に進行してしまう危険性はありません。ただし、黒っぽい色調である場合、黒色種などの皮膚の悪性腫瘍と間違われるケースがあるため、適切な診断と検査が必要な場合があります。

診断は、ダーモスコピーと呼ばれる拡大鏡で皮膚を視診して行われます。一方で、悪性腫瘍かどうか判断する場合には、脂漏性角化症(老人性イボ)の組織を切除して検査するのが一般的です。

脂漏性角化症(老人性イボ)は、放置していても自然と消えることはありません。そのため、治したい場合には適切な治療を受ける必要があります。

脂漏性角化症(老人性イボ)の原因

  • 皮膚の老化
  • 紫外線の影響

一度できると自然には消えない脂漏性角化症(老人性イボ)ですが、なぜできてしまうのでしょうか。ここでは、脂漏性角化症(老人性イボ)ができる原因について詳しく見ていきましょう。

皮膚の老化

別名「老人性イボ」と言われるように、皮膚の老化現象が発生要因となるため、中年以降の高齢な方にできやすいのが特徴です。

また手のひらや足の裏以外の皮膚であればどこにでも発生するため、紫外線が当たらない陰部や脇の下、腹部などにもできることがあります。早い方で30歳頃から出現し、年齢を重ねるたびに増えていき、80歳以上のほぼすべての方に脂漏性角化症(老人性イボ)が起こることがわかっています。

紫外線の影響

皮膚に紫外線が当たることで、表皮基底細胞の遺伝子が異常をきたし、脂漏性角化症(老人性イボ)を引き起こします。

遺伝子異常を起こした皮膚の表皮基底細胞は、メラニンと呼ばれるシミのもとになる成分を作り出すことで、黒や褐色などの「シミ」が発生します。シミは脂漏性角化症(老人性イボ)のように盛り上がったタイプと平坦なタイプがあるのが通常です。

平坦なものは「老人性色素斑」と呼ばれます。顔や手など、紫外線が影響でできた脂漏性角化症(老人性イボ)は、日光を防ぐケアを行うことで、発生を予防できます。一方で、陰部や腹部など、紫外線が当たらない場所の予防法に関しては存在しないのが現状です。

脂漏性角化症(老人性イボ)の予防方法

脂漏性角化症(老人性イボ)を予防するには、紫外線をなるべく浴びないようにすることが大切です。

野外でスポーツを行う、庭いじりや外出をするなど、紫外線を直接浴びる機会が増えるときには、肌の露出部位にしっかりと日焼け止めを塗りましょう一方で、肌荒れしやすい方は、日焼け止め以外にUVカット機能の付いた服や日傘を着ることでも紫外線対策が図れます。

また、室内にいる場合も紫外線ダメージを受けるリスクがあります。そのためPAとSPF値が低い日焼け止めを使うなど、できる限り塗布するよう心がけるのがおすすめです。

PAとSPF値の表示内容

日焼け止めの表示内容
PA・+〜++++まである
・+が増えるほど防御力が高い
・UVAと呼ばれる紫外線を防ぐ働きを示す
・UVAには肌を黒くさせ、弾力を低下させる作用がある
SPF・1〜50+まである
・数値が大きくなるほどに防御力が高い
・UVBと呼ばれる紫外線を防ぐ働きを示す
・肌の赤みや炎症を起こし、黒く沈着させる作用がある

PAとSPF値、それぞれが+や数値が上がるほどに効果が高くなりますが、肌への負担も強くなる点が特徴です。

そのため肌ダメージが気になる方は、野外では数値の強い日焼け止めを使い、屋内では低刺激性でPAやSPF値が低いものを選ぶと良いでしょう。また気づかないうちに、塗ったはずの日焼け止めが手洗いや汗などで流れ落ちていることがあります。

そのため、数回程度、顔や耳の後ろ、首筋などに2〜3時間おきを目安に塗り直すことをおすすめします。

脂漏性角化症(老人性イボ)ができてしまったらどうする?

主な脂漏性角化症(老人性イボ)の治療方法
種類特徴
手術局所麻酔を使用してシミを切除する
凍結療法液体窒素で凍らせて除去する
レーザー治療レーザー熱を使ってシミを削り取る
電気外科的治療電気メスを使用してシミを焼却したり、剥ぎ取ったりする

脂漏性角化症(老人性イボ)の治療には、上記のような4つの方法があります。

手術は日帰りで行われるのが一般的です。凍結療法は、皮膚科関連のほとんどのクリニックで行える治療方法です。保険適応なので、比較的安価ではありますが、痛みに加え、およそ2年間もの色素沈着が残りやすいというデメリットがあります。

一方レーザー治療は、盛り上がりの程度に関係なくどの大きさの脂漏性角化症(老人性イボ)も綺麗に治療できます。色素沈着が数ヶ月程度なため、凍結療法よりも短い点が特徴です。またレーザー治療は傷が目立ちにくく、種類が多いため、肌質や脂漏性角化症(老人性イボ)の状態に応じた治療ができるのがメリットです。

電気外科的治療は、皮膚の削り具合によっては再発したり、瘢痕を残したりする可能性があり、施術者のスキルが求められます。また、電気外科的治療を行っている皮膚科クリニックが少ないため、施術を希望してもそもそも受けられないというデメリットがあります。

渋谷美容外科クリニックで可能な治療について

渋谷美容外科クリニックでできる
シミ取りレーザー治療
・Qスイッチ(YAG)レーザー
・フラクショナルCO2レーザー
・電気メス

渋谷美容外科クリニックでは、上記のような3つのレーザー治療を取り揃えています。ご自身の脂漏性角化症(老人性イボ)の状態に合ったレーザー治療を提案しますので、シミに悩んでいる方はお気軽にご相談ください。

Qスイッチヤグレーザー

Qスイッチヤグレーザーとは、532nmと1,064nmの2種類の波長を搭載したレーザー治療を指します。

2つの波長を使い分けることで、皮膚の深さに合わせて脂漏性角化症(老人性イボ)を綺麗に取り除けます。また、脂漏性角化症(老人性イボ)以外のシミやあざ、ほくろなどの除去も可能です。レーザー照射で肌に熱が加わることで、コラーゲンが作られて毛穴の引き締めにもつながります。

フラクショナルCO2レーザー

フラクショナルCO2レーザーは、古い肌を新しい肌へ入れ替える比較的新しい治療を指します。

一定の間隔でレーザーを当てることで、皮膚再生を促すのが特徴です。治療直後から新しい肌への入れ替えが行われるため、脂漏性角化症(老人性イボ)だけでなく、肌質改善にもつながります。

脂漏性角化症(老人性イボ)はレーザー治療で綺麗に治そう

脂漏性角化症(老人性イボ)は、ボコっと盛り上がる特徴的な見た目をしたシミの一種です。

皮膚の老化現象と紫外線が原因なため、日光を浴びないことで予防ができますが、完全に防ぐことは難しいのが現状です。すでにできてしまった脂漏性角化症(老人性イボ)は、放置していても自然と良くなるわけではありません。そのため、見つけた時点で早めに治療を受ける必要があります。

また、悪性の皮膚がんと間違われるケースがあるため、脂漏性角化症(老人性イボ)なのか専門の医師にきちんと判断してもらうことも大切です。渋谷美容外科クリニックでは、3つのレーザーを使った治療法を提供しています。自身の肌の状態と医師の診察結果をもとに、適切な治療の提案が可能です。

ご自身のシミが脂漏性角化症(老人性イボ)なのかまずは判断したいという方も、無料カウンセリングでご相談に対応しますので、ぜひご活用ください。

こちらの記事を読んだ方に!
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