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マスクが原因でシミになるのは本当?対処法についても詳しく解説

「マスクのせいか最近シミが増えてきた気がする」このような悩みを抱える方は意外と多いはずです。今回は、マスクでシミができやすくなるのか解説します。おすすめのマスクの使い方やシミができてしまった場合の対処法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事の監修者
渋谷院 副院長
野口 なつ美
目次

マスクが原因でシミになる?

マスクの影響でシミができやすくなるのは事実です。

マスクで起こるシミは「炎症後色素沈着」と呼ばれる症状が原因で起こります。炎症後色素沈着とは、虫刺されやニキビ、外傷などによる肌の炎症の後に、シミのもとであるメラニン色素が蓄積した状態を指します。茶色や灰色などの褐色のシミができるのが特徴で、時間とともに自然と治るケースがほとんどです。

マスクを長時間つけることで肌がマスクに当たってこすれてしまい、炎症が起こります。痒みが出ないケースでは、症状に気づかない方が多く、時期が過ぎてからシミが気になって受診する方が増えてきています。

マスクと肌の接触が少なくなれば、色素沈着によるシミを徐々に治りますが、コロナ禍が続く現状でマスクをつけない生活を続けるのは難しい状況です。そのため、マスクによってできるシミを作りにくくするセルフケアや予防策を行う必要があります。

【シミができないために】マスクを選ぶ際のポイント

シミは肌に過剰に溜まった「メラニン色素」が原因で起こります。メラニン色素とは、肌内部で作られる黒い色素を指します。

マスク選びの6つのポイント
購入する前1.機能と素材を確認する
2.サイズと形を確認する
購入した後3.顔とマスクの間に隙間がないか確認する
4.耳にかけた際に痛みがないか確認する
5.呼吸しやすいか確認する
6.不快感やゴワゴワ感がないか確認する

マスクには、店頭で見かける家庭用マスクから医療現場で使用されるサージカルマスクなどさまざまな種類があり、多くのメーカーが販売しています。上記にあげたポイントを参考に、ご自身にあうマスクを選んでみてください。

6つのポイントの中で特に意識して欲しいのが「密着」と「つけ心地」です。試着できるのといいのですが、現状はできませんので購入して試す感覚でいくつか使ってみて着心地のいいマスクを選びましょう。

不織布マスクは1日1枚を目安に使い、ガーゼタイプは手洗いで洗濯して繰り返し使ってみてください。

シミを作りづらいマスクの使い方とは

  • しっかりと保湿する
  • 裏表を確認する
  • 自身にあったサイズのものを使う
  • 紫外線対策を行う

マスクと肌の長時間の接触でシミはできやすくなります。コロナ禍が続く中、マスクをつけずに生活を続けることは難しいので、上記のような方法でシミを作りづらくする必要があります。それぞれの方法についてくわしく見ていきましょう。

しっかりと保湿する

洗顔をして皮脂やメイク汚れを洗い流したあとは、保湿をして肌のうるおいをキープしましょう。

保湿はどのような肌質の方も、性別問わず大切です。化粧水や保湿クリーム、乳液などご自身の肌に合うアイテムを使用しましょう。化粧水の塗布だけでも構いませんが、きちんと対策したい方は、化粧水を塗ってから保湿クリームか乳液を塗るのがおすすめです。化粧水で肌の水分を整えて、乳液などが肌水分をキープしてくれます。

特に、夏は肌だけでなく身体全体の水分が不足しやすく、顔が脂ぎっていても肌水分は減っているケースがあるので要注意です。セラミドやヒアルロン酸など肌の水分を保ってくれる成分が配合されたアイテムを使用しましょう。マスクの長時間の着用は、シミだけでなくいわゆる「マスクニキビ」にもつながりやすくなります。

そのため、ニキビをつくりにくくする「ノンコメドジェニックテスト済み」と表示されたアイテムを選ぶのもおすすめです。

裏表を確認する

マスクの裏表を間違ってつけていないか確認することが大切です。

マスクは、つけ紐の装着部分が外側に位置するように作られています。また耳のエリアのマスクの重なり部分も皮膚に当たらないように、外側にあります。

装着部分はマスクの中でも特に硬いので、間違って裏表を逆につけてしまうと摩擦が起きて、肌トラブルへつながりやすくなるので要注意です。マスクをつけるときは、裏表になっていないかしっかりと確認してからつけるようにしましょう。

自身に合ったサイズのものを使う

ご自身に合った適切なサイズのマスクを使うことで、肌とマスクの摩擦予防につながります。ここでは、肌に適切にフィットするマスクサイズの測定方法についてくわしく見ていきましょう。

  1. 親指と人差し指で「L字形」を作る
  2. 「L字形」にした手の親指の先端を耳の付け根のトップに、人差し指の先端を鼻の付け根の1センチ下のエリアに当てる
  3. 親指と人差し指間の長さがマスクサイズの目安になる

1箱に50枚入りのものがあるなど、枚数が多いので一つのマスクを家族で共有しているケースがあるかもしれませんが要注意です。

顔に適切にフィットしないマスクの使用はシミの原因になるだけでなく、隙間からウイルスや細菌が入り込む要因にもつながります。

シミと感染予防対策のためにも測定方法を参考に、適切なサイズのマスクを選びましょう。

マスクサイズの目安
14センチ以上大きめサイズ
12〜14.5センチふつうサイズ
10.5〜12.5センチ小さめサイズ
9〜11センチ子供用サイズ

紫外線対策を行う

マスクで隠れる肌エリアにも、しっかりと日焼け止めクリームを塗って紫外線対策を行いましょう。

マスクをしているからといって、紫外線を防げるわけではありません。日差しの強さや季節に限らず、毎日塗るように意識してみてください。1日のうちにこまめに何回も塗り直すよりは、朝に一度しっかりと塗布するほうが、効果が出やすくなります。

日焼け止めクリームにくわえて、マスクと肌の摩擦を予防するために、顔用パウダーをつけるのもおすすめです。紫外線対策を忘れがちな方は、洗面所に事前に置いておくなど、朝のスキンケアの流れてそのまま行えるように工夫してみましょう。

マスクが原因でシミができてしまったらどうする?

  • シミに効果のあるアイテムを使う
  • ターンオーバーを促す
  • クリニックで治療する

すでにマスクが原因でシミができてしまったら、どのような対策をとればいいのでしょうか。人目につきやすい気になるシミは、早めに治したいですよね。それぞれの対策法についてくわしく見ていきましょう。

シミに効果のあるアイテムを使う

ビタミンCやL-システインなど、シミに効果が期待できる成分が含まれたスキンケアアイテムを使うことをおすすめします。

一方で、スキンケアアイテムは、ある程度期間を継続して使用しないと効果があらわれません。「これは効果が出そう」「イチオシって紹介してあるからこれも使ってみよう」など、頻回に何度もスキンケアアイテムを変更するのはよくありません。

効果があるのか判断できないだけでなく、肌トラブルが発生したときに、原因が何なのかきちんと判別できなくなってしまいます。シミ対策でスキンケアアイテムを見直す場合には、最低でも2週間は継続して使ってみてください。

2週間経過して、肌トラブルがなく効果を感じられるようなら、そのスキンケアアイテムを継続して使うとよいでしょう。

ターンオーバーを促す

ターンオーバーを促すことで、身体の内側からシミのできにくい肌が作れます。

バランスの整った食生活と適度な運動、睡眠時間の十分な確保を意識して取り組みましょう。特に、美しい肌を作るには、肌細胞を活発にするビタミンの摂取が欠かせません。キウイやピーマンなどの野菜や果物を積極的に取り入れてみてください。

また、腸内環境を整える納豆などの発酵食品もおすすめです。くわえて通勤中のウォーキングなど、無理のない範囲で運動することで、血流がよくなりターンオーバーが整います。適度な運動でほどよく疲労すると、深くて質のよい睡眠にもつながるでしょう。1日あたり最低でも6〜8時間の睡眠をとることで、肌の修復が促されます。

クリニックで治療する

美容外科クリニックでのシミ治療がおすすめです

マスクによるシミに気づいたら、美容外科クリニックで治療を行うことで、早期改善につながります。

美容外科クリニックには、シミ治療など皮膚に関する豊富な知識と経験のある石などのスペシャリストたちが揃っています。最新の医療技術を使って、ご自身の肌質やシミ状態に最適な治療法をご提案しますので、早めに治したい方ほどおすすめです。

自宅でできるケア方法についてもアドバイスを行っています。話だけでも聞いてみたいという方は、まずは渋谷美容外科クリニックの無料カウンセリングをお申し込みください。

マスクが原因でできたシミは美容外科クリニックで素早く綺麗に治せる

長時間マスクをつけると、肌が摩擦で傷つき「炎症後色素沈着」というシミを引き起こしてしまいます。

マスクをつけないことが改善への近道ですが、コロナ禍では難しい方法です。そのため、日頃から紫外線と保湿対策をこまめに行って、シミになりにくい肌を作ることが大切です。一方、すでにできてしまったシミは、シミ対策に特化したスキンケアアイテムを使ってセルフケアを行うとよいですが、ある程度期間がかかります。

気になるシミを早めに治したい方は、渋谷美容外科クリニックでシミ治療を行うのがよいでしょう。ご自身の肌質に合わせた治療内容を、シミのお悩みに合わせて一緒にご検討いたします。カウンセリングは無料なので、お気軽に渋クリへお越しください。

こちらの記事を読んだ方に!
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日本美容外科学会,国際形成外科学会会員,

日本美容皮膚科学会会員,日本抗加齢医学会会員,

日本形成外科学会 形成外科専門医,麻酔科標榜医,
日本頭蓋顎顔面外科学会会員など様々な科目の専門医

等が在籍しており、医師監修のもと運営を行っております

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