目の下の脱脂で後悔しないコツ!取りすぎて窪んだ&腫れがひどいのは失敗?

目の下の脱脂(下眼瞼脱脂)はクマやたるみの改善が期待できる一方、「取りすぎて窪んだ」「腫れがひどい」と後悔する声も見られます。

この記事では、下眼瞼脱脂の基礎知識からダウンタイム・経過、10年後の変化、失敗と感じやすいパターン、後悔しないためのクリニック選びのポイントまで詳しく解説します。

監修者
新宿院 院長
野口 なつ美
目次

目の下の脂肪を取る「下眼瞼脱脂」とは

下眼瞼脱脂とは、目の下から突出した脂肪を除去し、たるみを改善する施術です。

まぶたの裏側をわずかに切開して脂肪を取り出すため、表面に傷跡が残りにくく、周囲に気づかれにくい点が特徴です。

目の下の脂肪は、加齢などの影響で眼輪筋が緩み、皮膚がたるむことで目立ちやすくなります。脂肪が前方へ突出すると影ができ、その影がクマとなり、老けた印象や不健康な印象を与えやすくなります。

下眼瞼脱脂の施術後に「失敗したかもしれない」と感じる方もいますが、実際にはダウンタイムによる一時的な症状であるケースも少なくありません。気になる症状がある場合は自己判断せず、早めに施術を受けたクリニックへ相談することが大切です。

目の下の脱脂後のダウンタイム

  • 痛み
  • 腫れ
  • 内出血
    など

ダウンタイムの症状や程度には個人差があります。ほとんど気にならない方もいれば、強く出る方も少なくありません。

また、「目の下の腫れがひどい」と感じる方もいます。ダウンタイム中は、長時間のスマートフォンやパソコンの使用、車の運転など、目に負担がかかる行動は控えましょう。飲酒や激しい運動など血行が良くなる行為や、目元への刺激も症状悪化につながるため注意が必要です。

内出血が生じる可能性はありますが、メイクでカバーできる場合がほとんどです。いずれの症状も時間の経過とともに改善しますが、症状が強い、違和感が続く場合は、早めに医師の診察を受けましょう。

目の下の脱脂後の経過

下眼瞼脱脂の施術後の一般的な経過は以下の通りです。

経過には個人差があるため、異変を感じた場合は施術を受けたクリニックへ相談してください。

スクロールできます
日数経過
施術直後・腫れ、痛み、内出血が生じる
・麻酔が切れた後は鈍い痛みが出る
・腫れと出血防止のテープを使用
施術後2~3日・痛みが治まってくる・腫れのピーク
・青紫色の内出血が生じる方がいる
施術後1~2週間・腫れが徐々に緩和する
・内出血の症状が目立ちにくくなる
施術後1カ月・自然な見た目になる
・効果を実感しやすくなる

痛みがつらい場合は、処方された内服薬を使用する方法もあります。ダウンタイム中に気になる症状があれば、早めに医師の指導を受けることが重要です。

目の下の脱脂の10年後の経過

目の下の脱脂は、10年経過しても効果を実感しやすい施術といわれています。

目の下は脂肪が溜まりにくい部位であるため、一度除去した脂肪が再び目立つケースは多くありません。ただし、体重増加により顔全体に脂肪がつくと、目の下に脂肪が溜まることもあるでしょう。

一方で、長年の経過による痩身や加齢による肌質の変化により、目の下にたるみが生じやすくなる可能性はあります。

助けて!目の下の脱脂で失敗したパターン

下眼瞼脱脂の施術後、「失敗した」と感じる理由はいくつかあります。

ただし、症状や経過によっては修正施術で改善できる可能性もあります。まずは代表的なパターンを確認してみましょう。

目の下の脱脂を取りすぎて窪んだ

目の下の脂肪を取りすぎると、窪みが生じて影ができ、目が小さく見えてしまいます。

左右で脂肪の取り方に差があると、凹凸が目立ち、不自然な印象になるリスクもあります。適切な量だけ取ってもらえるかは医師の力量にもよるため、カウンセリング時にしっかりと質問を行ない信頼できるかどうか確認しましょう。

目の下に脂肪が残った

下眼瞼脱脂を行ったにもかかわらず、脂肪の取り残しがあり、たるみやクマの改善を実感できないケースがあります。

施術は仰向けの状態で行われるため、脂肪が動き、十分に取り切れないことが原因の一つです。技術の差もありますが、たとえば体を起こした状態でチェックを行うクリニックでは、失敗のリスクが低い傾向にあります。

目の下にシワが生じた

下眼瞼脱脂後に小じわが目立つようになる方もいます。加齢により肌のハリが低下している場合、脂肪を除去することで皮膚の弾力不足が表面化し、シワが強調されてしまうのです。

また、目の下の脂肪の量がもともと多い方も、肌の弾力不足により、脱脂後に小じわが生じることもあるでしょう。こうしたケースでは脱脂ではなく、切らずに目元のたるみを改善するサーマクールアイなどの施術を検討すると失敗しにくくなります。

クマが目立ちやすくなった

施術後にクマが改善せず、むしろ目立ちやすくなったと感じるケースもあります。

下眼瞼脱脂で改善が期待できるのは、たるみによる影クマや、眼輪筋が透けて見える赤クマです。一方、色素沈着が原因の茶クマや、血行不良による青クマは、下眼瞼脱脂のみでは改善が難しい傾向にあります。クマの原因によってはヴィーナスヴェルサやヒアルロン酸など、ほかの施術が適している場合もあるため、カウンセリング時に相談しましょう。

涙袋がなくなった

一般的に、下眼瞼脱脂によって涙袋がなくなることはありません。ただし、施術後は腫れにより、一時的に涙袋が消えたように見えるケースがあります。

反対に、たるみが改善されることで、以前より涙袋がはっきりする方もいます。

下眼瞼脱脂は涙袋を形成する施術ではないため、もともと涙袋がない方は脂肪が薄くなることで「涙袋がなくなった」と感じる可能性があります。涙袋を作りたい場合は、ヒアルロン酸や脂肪注入など別の施術を検討しましょう。

目の下の脱脂後に後悔しないコツ

下眼瞼脱脂による失敗は、誰もが避けたいものです。後悔しにくい施術を受けるためには、クリニック選びが非常に重要です。

ここでは、後悔を防ぐためのポイントを紹介します。

クマの原因を適切に判断してくれる医師を頼る

クマには主に4つの種類があり、それぞれ原因が異なります。

【クマの種類と主な原因】

スクロールできます
クマの種類原因
影クマ・目の下のたるみ、へこみ
・加齢による肌のハリの低下
など
茶クマ・メラニン色素の沈着
・紫外線・肌に合わない化粧品
・目元を頻繁に触る、擦る
など
青クマ・血行不良
・睡眠不足
・ストレス
・デスクワーク
など
赤クマ・眼輪筋が透けて見える
・毛細血管の拡張
など

クマの原因を見極め、クマの症状改善に適した施術を提案してくれるクリニックを選びましょう。まずは無料カウンセリングを受けると失敗のリスクを下げられます。

無料アフターフォローのあるクリニックを選ぶ

アフターフォローが無料のクリニックであれば、施術後の悩みを相談しやすいです。

施術後に「失敗したかもしれない」と感じた場合でも気軽に受診でき、適切な対応を受けられる可能性があります。

気軽に相談できる医師とスタッフか見極める

下眼瞼脱脂を行うクリニックは数多くあります。まずは無料カウンセリングを利用し、医師やスタッフの対応、クリニックの雰囲気が自分に合っているかを確認しましょう。

目の下の脂肪除去は、顔全体の印象を左右する施術です。不安や疑問を遠慮なく相談できる環境であれば、施術後に後悔しにくくなります。

目の下の脱脂は安心感のあるクリニックへ

目の下の脱脂は、クマやたるみの改善に効果が期待できる一方、医師の診断力や技術力が仕上がりを大きく左右します。

なかには失敗してしまい、後悔する人もいらっしゃいます。「してよかった」と思うためには、事前に正しい知識を持ち信頼できるクリニックを選ぶことが、成功のための第一歩です。

渋クリでは、丁寧なカウンセリングと無料アフターフォロー体制を整え、一人ひとりの目元の状態に合わせた施術をご提案しています。目の下の脱脂を検討している方は、まずは無料カウンセリングでご相談ください。

人気記事ランキング

この記事を読んだ方にオススメの

コラム

医師監修について

渋谷美容外科クリニックには様々な科目の
専門医・医学博士が在籍しています。

池袋院 院長

池袋院開設者
峯岸 季清

総院長
渋谷院 院長

渋谷院開設者
中島 透

新宿院 院長

新宿院開設者
野口 なつ美

横浜院 院長

横浜院開設者
松田 秀則

新橋院 院長

川崎 翼

総院長
渋谷院 院長
渋谷院開設者
中島 透

プロフィール

新宿院 院長
新宿院開設者
野口 なつ美

プロフィール

池袋院 院長
池袋院開設者
峯岸 季清

プロフィール

横浜院 院長
横浜院開設者
松田 秀則

プロフィール

新橋院 院長
川崎 翼

プロフィール

渋谷美容外科クリニックには

日本美容外科学会,国際形成外科学会会員,

日本美容皮膚科学会会員,日本抗加齢医学会会員,

日本形成外科学会 形成外科専門医,麻酔科標榜医,
日本頭蓋顎顔面外科学会会員など様々な科目の専門医

等が在籍しており、医師監修のもと運営を行っております

渋谷美容外科クリニックについて

総院長
渋谷院 院長
中島 透 医師

公式SNSアカウント

目次
閉じる