シミ取りレーザーの種類と選び方!10年後の経過は?癌になる噂は本当?
シミ取りの症例イメージについて

※本画像はAIによるイメージであり、実際の施術症例ではありません。
※効果や仕上がりには個人差があります。
| 施術名 | シミ取りレーザー |
| 説明 | レーザー出力の調整でメラニン色素の破壊や毛穴を縮小する施術 |
| 料金 | ¥3,850(税込)~¥227,700(税込) |
| リスク・副作用 | 発赤・熱感・痒み・痛み・乾燥など |
シミ取りレーザーとは?

- シミが出来ている異常細胞のみを破壊する
- 正常な細胞はなるべく傷付けない
- セルフケアが難しい濃いシミも短期間で治療できる
シミ取りレーザーとは、メラニン色素を破壊しシミを薄くする美容施術です。レーザーは特定の波長で肌深部に到達し、色素を選択的に破壊します。この方法は他の皮膚組織に影響を与えにくく、比較的安全に施術を行えます。選択可能なレーザーにはQスイッチレーザーやピコレーザーなどがあります。各タイプのレーザーは異なる波長とエネルギーレベルを持っており、目的や肌の状態に応じて選ばれます。シミ以外にも、色素沈着や刺青の除去に用いられることがあります。デメリットとして、施術後の一時的な赤みやかさぶた、ダウンタイムも考慮する必要があります。これらの要素を考慮した上で、肌の専門医と相談し、自分に合ったプランを選ぶことが望ましいです。透明感のある美しい肌を目指す方にとって、シミ取りレーザーは心強い選択肢です。
新宿院 院長 野口なつ美医師の
おすすめポイント
消したくてもセルフケアではなかなか消えないシミやそばかすが気になる方、、より効果的にケアをしたいという方におすすめなのが、美容医療によるシミ治療です。
渋谷美容外科クリニック新宿院では、フォトシルクをはじめとして、ピコレーザー、レーザートーニングなど複数の施術をご用意しておりますので、カウンセリングでお悩みに合わせた施術をご提案いたします。

RECOMMEND
おすすめシミ取り治療
※治療名のタブクリックで切り替わります
気になるシミが10個までなら
シミ取りレーザー
| 3mm以内のシミ10個まとめて | 22,000円(税込) |
顔全体の広範囲のシミへ
ヴィーナスヴェルサ(IPL)
| 両頬 | 8,800円(税込) |

シミ何個でもまとめて取れる!
Qスイッチヤグレーザー
シミ取り放題(顔全体)
22,000円(税込)
【Before・After】Qスイッチヤグレーザーの
施術による治療の経過写真
Before

After

| 施術名 | Qスイッチヤグレーザー |
| 説明 | レーザー出力の調整でメラニン色素の破壊や毛穴を縮小する施術 |
| 副作用 | 発赤・熱感・痒み・痛み・乾燥など |
| 料金 | ¥3,850~¥227,700 |
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シミ何個でもまとめて取れる!
ヴィーナスヴェルサ(IPL) 広範囲のシミへ(両頬)
8,800円(税込)
【Before・After】ヴィーナスヴェルサ(IPL)の
施術による治療の経過写真
Before

After

| 施術名 | フォトフェイシャル(ヴィーナスヴェルサ) |
| 説明 | 様々な波長の光照射でシミやシワなど異なる症状を改善する施術 |
| 副作用 | 発赤・熱感・痒み・痛み・乾燥・発熱など |
| 料金 | ¥10,780~¥231,000 |
Qスイッチレーザーとは
(仕組みと適用するシミの種類)
Qスイッチレーザーは、色素性のシミに対して高い効果を持つレーザー治療法です。
ナノ秒単位で強力な光エネルギーを照射し、メラニン色素を衝撃波で粉砕します。特に、そばかすや日光黒子といった浅いシミから、より深い化粧品由来の炎症性色素沈着にも対応可能です。
施術後には一時的な赤みやかさぶたが出来ることがありますが、回復は比較的早いです。色素を選択的に破壊するため、周囲の健康な皮膚へのダメージが少なく安心感があります。
ピコレーザーとは
(仕組みと適用するシミの種類)
ピコレーザーは最新の技術で、1兆分の1秒の短いパルスでメラニンを破壊する治療法です。
この短時間での照射により、従来よりも色素を細かく分解し、薄く小さなシミや初期段階のシミにも対応可能です。ピコレーザーは通常、ダウンタイムが短く、施術後の赤みやかさぶたも少ないため、忙しい人に適しています。
また、顔全体の透明感を引き出すために使用されることも多く、複数のシミを同時にケアしたい方に特におすすめです。
シミ取りレーザーの
気になる料金相場
Qスイッチヤグレーザー
| シミ取り放題 (顔全体) | 10個 | 22,000円(税込) |
| シミ・そばかす(スポット照射) 3mm未満 / 1個 | 3,850円(税込) | |
| 以降1mm毎 | 1,320円(税込) |
ヴィーナスヴェルサ(IPL)
| 顔(額除く) | 1回 | 9,800円(税込) |
| 顔全体 | 1回 | 44,000円(税込) |
| 3回 6回 | 125,400円(税込) 231,000円(税込) |
シミ取り/レーザー治療の症例写真
シミ取りレーザー施術時の重要ポイント
シミ取りレーザーを選ぶ際には、費用、効果、ダウンタイムがポイントです。
自分の生活スタイルや希望する効果に合ったプランを選ぶことが大切です。特に初めての方は、施術手順やアフターケアをしっかり説明してくれるクリニックを選ぶべきです。費用については、1回の施術料金だけでなく、複数回の治療が必要な際の総コストや取り放題プランの内容を確認しておくことが必要です。
ダウンタイムの長さや日常生活にどのように影響するかも重要な要素です。例として、施術後は一時的に通常の活動に制限がかかることもあるため、事前に予定を調整しておくのが望ましいです。これらを考慮することで、最適な施術を選ぶための基礎が築けます。自分のニーズに合った結果を得られるよう、準備を整えましょう。
ダウンタイムの長さと特徴
(日常生活への影響)
シミ取りレーザーのダウンタイムは施術方法によって異なりますが、一般的には7〜10日程度です。
施術後は赤みやかさぶたが発生し、新しい肌が形成されるまでの期間を要します。この間、メイクや運動を控える必要があることが多く、紫外線を避けるために日焼け止めの徹底が勧められます。
普段の生活に戻る際には、皮膚の状態を見ながら慎重に行うことが重要です。効果的かつ安全な治療を受けるために、施術後のケアにも十分な配慮が求められます。
知っておきたいシミの種類5つ
シミにはさまざまな種類があり、改善する方法はそれぞれ異なります。
シミ取りレーザー選びの不安を解消するために
シミ取りレーザーを検討する際、「本当に効果が得られるのか」「たくさん種類がありすぎて選べない」と不安に感じていませんか。多くの方が効果の確実性と選択の悩みを抱えているため、本項ではその不安を丁寧に軽減するヒントをご紹介します。
まず、レーザー機器の特性を理解しておけば、具体的な選び方が見えてきます。たとえば、薄いシミや広範囲のくすみにはIPL(光治療)、濃いシミにはQスイッチレーザー、肝斑や複合シミにはピコレーザーが向いている傾向があります。
また、価格感や回数プランに対する目安も把握しておくことが安心につながります。たとえば、「5〜10万円」という認識が最多ですが、実際には施術内容や回数、レーザーの種類によって金額に幅がある点も押さえておきましょう。
まずは、自分のシミの種類を知り、適切な方法で対処していくことが大事です。しかし、シミの種類を特定するには専門的な判断が必要なため、自己判断ではなく医師に診断してもらい、特定していきましょう。

老人性色素班

老人性色素班とは、40歳頃から増え始めるシミの一種です。紫外線や加齢により徐々に増加していきます。
紫外線により肌のメラノサイトが刺激されると、シミの元となるメラニン色素が増えます。肌の新陳代謝が衰えるとメラニン色素が蓄積しシミとなって現れるのです。そのため、予防するには毎日の紫外線対策が欠かせません。
改善するには地道な紫外線対策と肌のターンオーバーの促進、もしくはレーザーによるメラニン色素の破壊が必要です。
おすすめの治療
肝斑

肝斑は、アジア人女性に多く見られるシミの一種で、両頬に対称にできるのが特徴です。
はっきりとした原因は判明していませんが、メイクやクレンジングによる刺激が関わっていると言われています。ホルモンバランスの乱れも関わっているため、改善には規則正しい生活が欠かせません。トラネキサム酸やビタミンC配合の薬の服用やレーザーによる治療も効果的ですが、レーザーの種類によっては増悪する恐れがあるため注意が必要です。
おすすめの治療
炎症後色素沈着

炎症後色素沈着とはやけどや外傷、ニキビなどによる炎症が起きた後に肌内部にメラニンが溜まってしまう状態です。茶褐色や灰褐色、紫褐色のシミのような跡が残ります。
メラニンが排出されると改善するため、肌のターンオーバーを活性化させる必要があります。生活習慣を整えつつ、古い角質をスキンケアやケミカルピーリングなどで取り除くとよいでしょう。
おすすめの治療
脂漏性角化症

30~40代以上に出現する皮膚良性腫瘍で、別名老人いぼとも言います。
大きさは直径数ミリ~2.3センチ程度で、日光露出部に多く見られます。主な原因は紫外線のため、予防するには20代・30代から日焼け対策を継続して行う必要があります。
セルフケアでは改善が難しいといわれており、治すには手術や凍結療法、レーザー治療を行わなければなりません。
おすすめの治療
雀卵斑

顔や腕などの日光露出部に多く出現する小さなシミで、いわゆる「そばかす」のことです。
遺伝的な要因で発生すると言われており、白人に多く見られます。日本人では色白な人にできやすい傾向があります。主な原因は遺伝ですが、紫外線により増悪することがあります紫外線対策のほか、メラニンの発生を抑制するビタミンCを取り入れるなどすると、改善が期待できるでしょう。
おすすめの治療
シミ治療の種類と痛みの違い
シミ治療には多様な選択肢があり、それぞれに異なる特徴と痛みの感じ方があります。たとえば、「レーザートーニング」「YAGレーザー」「フォトトリートメント」などが挙げられます。
レーザートーニングは、表皮にやさしい低出力のレーザーを広範囲に照射するため、痛みはほとんど感じず、肌に負担をかけずに時間をかけて改善していく方法です。
YAGレーザーは、スポット治療を得意とし、高出力でピンポイントに照射するため、鋭い痛みを感じるケースもありますが、その分シミをしっかりと狙い撃ちできます。
フォトトリートメントは、光を利用した手法で、施術中に冷却が行われることで痛みが軽減されます。
さらに、これらの治療法は肌質やシミの状態に合わせて選ぶことが可能で、施術者と相談しながら最適なプランを選ぶことが重要です。これにより、効果的にシミを軽減しつつ、無理なく治療プロセスを進めることができます。
レーザートーニング
レーザートーニングは、メラニン色素をターゲットにした低出力のレーザーを用いて、シミやくすみを徐々に改善する治療法です。痛みがほとんどないのが特徴で、多くの患者にとって安心して受けられる手法とされています。
施術後はシミが一時的に濃く見えることがありますが、これは余分なメラニンが浮き上がっているサインで、正常な反応です。肌への負担が少ないため、継続的に利用することで、トーンアップした明るい肌を目指せます。
また、ほかのシミ取りレーザーと併用することで相乗効果を得られることもあり、柔軟に取り入れられます。
YAGレーザー
YAGレーザーは、短いパルスで高いエネルギーを集中して照射し、表皮の下にあるシミの元であるメラニンを選択的に破壊する治療法です。鋭い刺激を伴うものの、難治性のシミにも効果的なケースが多いとされています。
事前のカウンセリングで痛み対策のオプションを相談でき、冷却や麻酔剤を使用することが痛みの軽減に役立つことも。短期間での効果が期待できるため、早く結果を見たいという方に向いています。
その一方で、ダウンタイムや注意点も存在するため、事前に十分な説明とサポートを受けることが大切です。
フォトトリートメント
フォトトリートメントは、光エネルギーを利用して肌のターンオーバーを促進し、シミやくすみの軽減を目指す治療法です。施術中、冷却過程により痛みが最小限に抑えられ、日常生活に支障をきたすことは少ないです。
光の照射によりコラーゲンの生成も促されるため、肌全体の若返り効果が期待できます。ただし、複数回の施術が必要とされることが多く、施術計画とともに目指す効果をしっかり確認して進めるのが望ましいです。
幅広い肌質や状態に対応可能で、比較的肌の弱い方にも受けやすいのがメリットです。
シミ取りレーザー照射後の経過

シミ取りレーザーの照射後は、以下の経過でシミが改善していきます。シミや肌の状態によっては1回では改善しないこともありますので、紹介するのはあくまで一例です。
- レーザー照射直後:火傷のように赤くなる
- 照射数日~数週間後:照射部位がかさぶたになって剥がれる
- 照射1か月後:炎症性色素沈着が生じる
- 照射数カ月後:色素沈着が消え、シミが薄くなる
レーザー照射の直後はダメージによりシミが赤く火傷のような状態になります。
人によってはヒリヒリとした痛みを感じることもありますが、数日程度で収まります。火傷が治まった後は照射部位にかさぶたができ、剥がれます。その後は同じ場所に色素沈着が生じることがありますが、こちらはもともとのシミとは別のものです。
3ヶ月~6カ月ほど経つと消失し、シミが薄くなったことを実感できます。
10年後はどうなる?
10年後に限らず、時間が経てば同じ場所にシミが再発する可能性がゼロではありません。なぜならシミ取りレーザーはあくまで肌に沈着しているシミを薄くする治療であり、シミのもとであるメラニン色素を作るメラノサイト細胞を破壊したわけではないからです。
10年後もシミを作らないためには、摩擦を減らしたり日焼け止め対策を行ったりシミ予防が大切です。
シミ取りレーザー後に癌になる?
シミ取りレーザーが原因で癌が発症したという報告は、いまのところ確認されていません。
ただし、シミとシミのような見た目の癌(悪性黒色腫)は判別が難しく「シミだと思っていたら癌だった」ということはあり得ます。気になる症状があれば事前にカウンセリングで相談しましょう。
シミ取りレーザーは
こんな方におすすめ

- シミを短期間で消したい方
- そばかすが気になる方
- ニキビ跡にお悩みの方
- 肌のクスミが気になる方
- 毛穴の開きが気になる方
一度できてしまったシミは、セルフケアではなかなか完治させられないと言われています。できるだけ早くきれいにシミを改善したい方にはレーザーによるシミ取りが適しているでしょう。
また、シミ取りレーザーの種類によってはシミだけでなく、肌のくすみや毛穴の開きなど肌トラブルの改善も期待できます。
シミ取りレーザーの
メリット・デメリット
シミ取りレーザーは、メラニン色素に直接アプローチするため、短期間でシミを改善できる施術として注目されています。
施術時間が短く、忙しい方でも取り入れやすいのが魅力です。しかし、費用は自由診療で高額になるケースもあるため、長期的な予算プランが必要となります。
また、施術時には痛みを感じることがあり、赤みやかさぶたができるダウンタイムがあることも頭に入れておくべきです。紫外線対策を徹底しないと、色素沈着やシミの再発リスクも伴います。レーザーの種類やシミの状態によっては効果が出にくい場合もあり、専門家による診断が欠かせません。これらの特性を理解し、自分の肌や生活スタイルに合った方法を選ぶことが、最適な結果を得るための鍵となります。
日常のスキンケアにも気を配ると、効果が長持ちします。
シミ取りレーザーのメリット
シミ取りレーザーは、シミやそばかす、肝斑など、さまざまなシミに対応できる多機能さが特徴です。短期間で効果を実感しやすく、施術後のダウンタイムも比較的短いので、忙しい日常を持つ人にとっても負担が少ない治療法といえるでしょう。
さらに、肌の美白効果やコラーゲン生成の促進、毛穴を引き締める効果もあり、トータルで見た美肌効果が期待できます。自信を持って肌を見せるための新たな一歩を探している方におすすめです。
特に、肌の変化を今すぐにでも実感したい方にとって頼れる選択肢となります。
シミ取りレーザーのデメリット
シミ取りレーザーは、多くのメリットがある一方で、リスクも伴います。
保険適用外で自由診療となるため、費用が高額になる場合が多いのが現状です。また、施術時に痛みを感じたり、施術後に赤みや乾燥、かさぶたができるなどのダウンタイムがあります。
紫外線への過度な露出は、色素沈着やシミの再発を引き起こす可能性があるため、徹底したアフターケアが必須です。さらに、肝斑など一部のシミに対しては、レーザーが逆効果となることもあり、事前の診断と慎重な選択が求められます。
専門医による適切な診断で、安心して施術を受けるための対策が求められます。
シミ取りレーザーができない人
- 複数回の通院ができない方
- 副作用が気になる方
- 持病がある方や薬を飲んでいる方
- 妊娠中・授乳中の方
- 未成年の方(親権者の同伴が必要)
シミ取りレーザーは、治療方法によっては複数回の施術や経過観察が必要です。そのため、定期的に通院できない方は施術を受けられない場合があります。
また、一時的にシミが濃くなるなど副作用が出る場合もあるので、ダウンタイムが気になる方も要注意です。
なお、持病がある方や薬を飲んでいる方、妊娠中・授乳中の方も施術を受けられないことがあります。未成年に関しては親権者の同伴が必要なことが多いです。
シミ取りレーザー治療の
副作用・ダウンタイム
シミ取りレーザーを検討する際、多くの方が気になるのが「どれくらい肌に負担がかかるのか」という点です。代表的なピコスポットやQスイッチレーザーでは、照射後の赤み・腫れ・痛み・かさぶたなどが現れ、ダウンタイムは一般的に7~14日程度となります(ダウンタイム中はかさぶたを無理に剥がさず自然に待つことが大切です)
一方で、レーザートーニングやIPL(光治療)など、出力が抑えられている施術では、肌へのダメージが小さくダウンタイムは極めて短いか、ほとんど感じられないケースもあります
術後は熱感やヒリつきが数時間~数日続く場合があり、冷却などでケアします。数日後にはシミが濃く見える「ダーケニング」が起こり、7~10日ほどでかさぶたが自然に剥がれる流れが一般的です
施術後の注意点としては、紫外線や摩擦、強い刺激を避けることが重要です。日焼け対策を徹底し、保護テープや低刺激な保湿剤で肌を守りましょう。これにより炎症後色素沈着などのリスクを抑えられます。
失敗しない!
シミ取りレーザーの選び方

残念ながら、世間ではシミ取りレーザーによるトラブルも多く、「失敗した」と感じる方もいるようです。
国民生活センターによれば、施術内容のなかでは「しわ取り」「たるみ取り」「しみ取り」の順に相談件数が多かったという報告もあります。
シミ取りレーザー失敗のリスクを避けるために、以下のような点を押さえておきましょう。
信頼できる医師のいるクリニックを選ぶ
シミ取りレーザーは技術が必要な施術です。信頼できる医師を選ぶため、症例の数等を事前にホームページで確認しておきましょう。
経験や実績については、基本的にクリニックのWebサイトに症例数や症例写真として掲載してあります。また、カウンセリングの丁寧さも重要なポイントです。不安な点は納得がいくまで相談するとともに、口コミを参考にして、満足度が高いかどうかを把握することもおすすめします。
渋クリでは、「初診料」「カウンセリング」をすべて無料サービスしております。施術を検討中の方はまずは気軽にご相談ください。
アフターケアの整ったクリニックを選ぶ
シミ取りレーザーによる治療後は、「ダウンタイム」という肌が正常な状態に戻るまでの期間があります。
ダウンタイムは長いと約2週間程度で、肌が不安定なこの期間の過ごし方には注意が必要です。強い紫外線を浴びたり摩擦を加えて刺激を与えてしまったりすると、シミが濃くなる可能性もあります。
アフターケアへの対応や説明がしっかりと行われるクリニックを選びましょう。
シミの種類に合った施術を選ぶ
シミの種類に適した治療を選択しないと、改善には至らない可能性があるので注意が必要です。
レーザーが弱すぎるとメラニン色素を破壊することができませんが、逆に強すぎると火傷や水ぶくれとなり跡に残ってしまう恐れがあります。
施術前に、医師によるカウンセリングをしっかりと受け、症状にあった施術はどれかよく確認してください。
シミ取りレーザー施術の主な流れ
シミ取りレーザー治療の流れ
どのシミ取りレーザー治療が最適かどうかシミの種類・肌の状態を確認します。
施術前に肌の状態をしっかりと確認しておくことで、副作用のリスクを軽減できます。
お化粧をしている場合はしっかりと落とします。
化粧品に含まれる成分がレーザーの熱や光に反応することによる肌トラブルを防ぎます。
痛みや皮膚の状態に合わせて、適切な出力でレーザーを照射します。詳細はよってレーザーの種類によって異なります。
シミレーザー治療後には、保湿や痛み止めのためのクリーム・軟膏等が処方されることもあるため、きちんと用法・用量を守って塗りましょう。
メイクルームでお化粧直しをしてご帰宅いただけます。
ただし、治療内容によっては施術直後のお化粧をおすすめできない場合もあります。
「Qスイッチヤグ(YAG)レーザー」
施術の主な流れ
2つの波長(532nm/1064nm)を使い分け施術を行います。
ほぼ一回の施術でシミやそばかす、アザの除去が可能ですが、シミが厚い場合は2回かかることもあります。施術後は一時的に濃くなったように見えることがありますが、1~2週間後以降かさぶたになり徐々にはがれ落ちます。
「ヴィーナスヴェルサ(IPL)」
施術の主な流れ
3週間から1ヶ月ほど間隔をあけて1~数回の治療を行います。
大きな照射口を持っているため1回あたりの治療がとても早いのが特徴です。照射後は多少赤みが出ることがありますが、半日~1日程度でおさまります。メイクは施術直後から可能です。
シミ取りレーザー
施術後のアフターケア
施術後は肌が刺激を受けやすく、紫外線や化粧品等の刺激に注意が必要です。
強い刺激は色素沈着を招き、濃いシミができてしまうなど最悪の場合、施術前よりも症状が悪化してしまうことも。シミ取りレーザーの施術後は適切なアフターケアをおこないましょう。
- 当日の化粧・メイクは可能
- 当日のシャワー・洗顔・洗髪・入浴は優しく
- 日焼け対策を徹底
- 保湿を一層念入りに
当日の化粧・メイクは可能
メイク・化粧については当日から可能です。しかし、前述した通り肌の状態が正常に戻るまで7日~10日は必要ですので、できることなら赤みや痛みが治まってからがよいでしょう。
当日のシャワー・洗顔・洗髪・入浴は優しく
当日から可能ですが施術箇所は刺激を受けやすくなっています。特に洗顔をする際は、優しい力で行いましょう。
日焼け対策を徹底
施術後に日焼け対策を怠ってしまうと、色素沈着を引き起こすため注意が必要です。施術により薄くなったシミなどが再び目立つようになる場合もありますので、施術後の日焼け対策は念入りに行ってください。治療効果を持続させるためにも、外出の際は必ず日焼け止めを使用しましょう。
保湿を一層念入りに
レーザー照射後のデリケートなお肌には保湿が一層大切です。保湿を念入りに行うことで、肌のバリア機能が保たれ、ダメージを受けにくくなります。低刺激のローションやクリームを選んでください。
シミ取りレーザーに関する
よくある不安や質問
シミ取りレーザーは痛みや副作用などさまざまな不安を持つ人も少なくありません。
そこで最後にシミ取りレーザーに関してよくある質問にお答えします。
- シミを完全に取りたい場合、何回ほどシミ取りレーザーを行えばよい?
-
シミの種類や大きさ、対応するレーザー機器によって異なります。
1度で結果が出やすいのは紫外線や加齢による一般的なシミ・そばかすを対象とした「Qスイッチヤグ(YAG)レーザー」によるシミ取りです。
ニキビ跡や赤みを対象とした「ヴィーナスヴェルサ(IPL)」もシミが完全に取れたと実感する回数には個人差があり、一概に回数を示すことはできません。
強いて言えば肝斑を対象とした「レーザートーニング」では3回目から効果を感じることが多いようです。
- シミ取りレーザーをするとシミが濃くなる?
-
「炎症後色素沈着症」を起こしてシミが濃くなったようにみえる場合があります。
レーザー施術を行った箇所が炎症を起こし、時間経過とともに茶色く変色してしまう症状です。
炎症後色素沈着はもともとあったシミとは別物ですが、見た目にはもともとあったシミが濃くなったように見えてしまいます。予防として念入りなアフターケアや遮光、刺激を避けるなどの対策をとります。一般的には炎症後色素沈着は施術後1年以内に軽快することが多いと言われています。
また、シミの種類に合っていないレーザー施術を行った場合もシミが濃くなったように見える場合があります。施術方法についてはクリニックなどでよく相談することが大切です。
- レーザー施術ってやっぱり痛い?
-
レーザー照射は、軽い痛みを伴うことがあります。
輪ゴムで皮膚をパチンとはじかれたような痛みを感じる方が一般的です。痛みの感じ方は個人差があるため、心配な場合は事前のカウンセリング等で相談しておきましょう。
- シミ取りレーザーで取れたシミが復活することはない?
-
施術により取れたシミが再発することはあります。
これはシミのもとであるメラニンが肌の奥に残っていたり、施術後のデリケートな肌を紫外線に晒したりしてメラニンが再び生成されてしまうことで起こります。シミを再発させないためには、クリニックでおすすめされる施術の回数を守り、紫外線を避け、保湿を徹底するなどの対策が必要です。
- シミ取りレーザーが失敗するとどうなる?
-
シミの種類にあったレーザーを使用しなかった場合、シミが消えなかったりかえって濃くなったりしてしまう可能性があります。
たとえば肝斑に対して強いパワーのレーザーをあててしまうと、症状が増悪し色が濃くなることがあります。失敗を防ぐためには、事前のカウンセリングや診察でシミの種類を見分け、適切なレーザーを選ばなければなりません。口コミや実績を確認し、信頼できるクリニックを選びましょう。
- シミ取りレーザー後のテープが剥がれるときは?
-
1週間程度は貼りっぱなしにする必要があるため、貼り変えてください。
シールを貼らないとかさぶたが目立つほか、かさぶたを触ってとってしまうこともあるでしょう。ダメージが回復しにくくなるほか、摩擦や紫外線などによる影響を受けやすくなるため、必ず指示のあった期間はシールを貼りましょう。
正しい知識をもとに、
自分に合った
シミ取りレーザーを選択しよう

シミ取りレーザーはシミの原因となるメラニン色素を破壊し、シミを消す施術です。痛みやダウンタイムはありますが、シミの種類に合わせて適切な治療方法を選ぶことでセルフケアと比べて早い改善が見込めます。
シミ取りレーザーは、信頼できる医師のもと適切な方法を選ぶと、安心して施術を受けられます。料金はもちろんですが、カウンセリングの丁寧さや実績なども考慮して、自分に合ったレーザー治療を選んでいきましょう。
渋クリでは、一人ひとりの肌の状態を見て施術を行うので安心してご来院ください。まずは、気軽に相談できる無料カウンセリングがおすすめです。シミ取りレーザーが気になる方は ぜひ渋クリの無料カウンセリングにお越しください。
使用する医療機器・
医薬品について
- 日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
- 本治療に用いる未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。 院内調剤(一部外部委託)として、適法に調剤しています。 日本では、未承認医薬品を、医師の責任において使用することができます。
- 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。
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