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生理前はなぜニキビができやすい?できやすい時期や日々注意すべきことについて

生理前は黄体ホルモンと呼ばれる女性ホルモンが活性化されるため、ニキビが発生しやすくなります。生理前に発生しやすいニキビを予防するにはどのような方法があるのでしょうか。ここでは、生理前にニキビが発生しやすくなる理由や時期、予防法について解説します。

この記事の監修者
渋谷院 副院長
野口 なつ美
目次

生理前にニキビができやすい理由

生理前になると黄体ホルモンが活発化するため、ニキビが発生しやすくなります。黄体ホルモンとは、別名「プロゲステロン」と呼ばれる女性ホルモンの一種です。黄体ホルモンは、体温を上げたり子宮内膜を柔らかくしたりなど、妊娠に備えたさまざまな役割を担います。一方で、以下のような心身の不調をもたらす場合があります。

  • 皮脂の分泌を増やす
  • 眠気
  • 食欲の増進
  • むくみ
  • イライラ感などのストレス

ニキビが発生する原因は、皮脂の過剰分泌です。過剰に増えすぎた皮脂が毛穴に溜まり、アクネ菌という皮膚の常在菌が増殖し、炎症を起こすことでニキビが生まれます。

また「眠りたいけれど眠れない」「ちょっとしたことでイライラする」といったストレスも、ニキビの原因の一つになります。ストレスを感じることで、アドレナリンなどの皮脂を過剰に増やす働きを持つホルモンが分泌されるためです。そのうえ、ストレスには免疫力を低下させる働きがあります。このようにアクネ菌が繁殖しやすい環境を作ることになることから、よりニキビが発生しやすくなるのです。

生理前のニキビ・肌荒れはいつから起こる?

生理前のニキビ・肌荒れは、黄体期と呼ばれる生理のおよそ2週間前に発生します。黄体期は、黄体ホルモンと呼ばれる女性ホルモンの分泌が増える時期です。女性ホルモンは、黄体ホルモンと卵胞ホルモンの二種類のホルモンで成り立っています。そして、この二種類のホルモンがおよそ28日のサイクルで増えたり減ったりを繰り返すことで、生理が起こります。生理のおよそ2週間前からニキビが発生しやすくなることを理解して、日頃から予防することが大切です。

【ニキビを作らないために】日常から注意すべきこと 3選

生理前はニキビが発生しやすい状態であることを理解して、普段の生活から注意することが大切です。ここからは、日常生活で工夫できるニキビ予防を3つ紹介します。ご自身のライフスタイルに合わせて取り入れてみてください。

スキンケアを見直す

適切なスキンケアを行うことが、生理前に発生しやすくなるニキビの予防につながります。ここでは、おすすめしたい化粧水の成分と洗顔・保湿方法について紹介します。

化粧水の成分

成分名期待できる効果
ビタミンC誘導体美容効果
トコフェロール皮脂への抗酸化作用
イソフラボンホルモンバランスを整える
フラーレン肌のバリア機能を保つ、活性酸素を除去する
パントテン酸肌の生まれ変わりをサポートする

ビタミンCそのものは肌に塗布しても効果は得られません。浸透するように作られた成分がビタミンC誘導体です。また、トコフェロールやフラーレンは、ニキビそのものを予防・改善する効果が期待できます。イソフラボンは女性ホルモンと同じような性質を持つため、ホルモンバランスの乱れを整えてくれます。自身の肌状態に合わせた成分を選ぶことで、効率的にニキビ予防できるでしょう。

洗顔

洗顔で大切なのは洗い方に気をつけ、適した洗顔料を使用することです。具体的には、泡立てた低刺激性の洗顔料でおよそ40秒を目安に、手で肌に触れないよう注意しながら洗顔します。また、顔を洗う場合は洗い残しがないか鏡で確認するようにしましょう。洗顔料の洗い残しが汚れとなり、ニキビの発生原因となるためです。洗顔回数は1日2回が理想的です。2回以上洗顔すると、皮脂や角質を増やしてしまい、逆効果となります。ニキビを予防しようと意識するあまり「化粧や古い角質をしっかりと落としたい」と考え、手でゴシゴシと直接触って洗う方がいるのではないでしょうか。清潔な肌を保ちたい気持ちはわかりますが、皮脂を増やしてしま恐れがあるため注意が必要です。

保湿

適切な保湿は、肌のバリア機能を保つ効果が期待できます。ニキビが発生しやすい部位に関しては、保湿クリームでの保湿は行わないようにします。保湿クリームには油の成分が多く、油分を栄養にアクネ菌が増える可能性があるためです。化粧水を塗布したあとは、乳液やゲルなど油分の少ない保湿剤を塗って保湿します。

バランスの取れた食事をする

さまざまな栄養素をまんべんなく摂ることがニキビ予防につながります。おすすめしたい栄養素と含まれる食品について以下にまとめました。

栄養素食品期待できる効果
ビタミンCブロッコリー、オレンジ、ピーマン、キウイ抗酸化作用
ビタミンB1豚肉、玄米、たらこ、うなぎ皮脂の分泌を調整する
ビタミンAかぼちゃ、ブロッコリー、モロヘイヤ、にら、にんじん肌の再生を促す
ビタミンEうなぎ、かぼちゃ、たらこ、サーモン皮脂の分泌を調整する
ビタミンB2納豆、うなぎ、ブロッコリー、鶏レバー皮脂の分泌を調整する

特に、ビタミンCにはコラーゲンを作るサポートをしたり、肌の炎症を抑えたりする効果があります。また、ストレスを感じた場合のアドレナリン生成時にもビタミンCが消費されるため、日頃から意識して食事に取り入れると良いでしょう。一方で「仕事が忙しい」「苦手な食品がある」などの理由から、食事に上記の栄養素を摂り入れることが難しい方がいるかもしれません。そのような方におすすめなのはサプリメントの活用です。日頃の食生活を見直し、不足しがちな栄養素をサプリメントで補ってみるのも良いでしょう。

入浴を工夫する

ここでは、ニキビ予防につながる入浴法について紹介します。

上から下へ意識して洗う

身体を洗う場合は、上から下へ洗うことを意識しましょう。理想の洗い方は以下になります。

  1. 洗髪する
  2. 洗顔する
  3. 上半身を洗う
  4. 下半身を洗う

上記のように上から下へと意識して洗うことで、すすぎ残しから起こる毛穴の詰まりを予防できます。

優しく洗う

身体を洗う場合は、しっかりと泡立てた石鹸やボディーソープで肌を優しく洗います。ゴシゴシと顔や身体を洗うことはおすすめしません。肌を傷つけてしまい、細菌が侵入しやすくなる環境を作ってしまうためです。また、刺激の強い成分の含まれた石鹸やボディーソープの使用も控えるようにしましょう。直接手が肌に触れないよう、そして肌を傷つけないことを意識して、泡で優しく洗ったり、低刺激性の石鹸やボディーソープを使ったりすることをおすすめします。

お湯は38〜39度の適温にする

38〜39度の適温で入浴することで、自律神経の均衡が整いニキビ予防につながります。これは、自律神経には肌の調子を整える作用があるためです。また、38〜39度の適温での入浴は肌の水分をキープし、必要量の皮脂も洗い流しません。以下に入浴温度の目安と得られる効果をまとめたので参考にしてみてください。

お湯の温度得られる効果
37〜38度・筋肉が緩み、気分が落ち着く効果が期待できる
38〜42度・血液の巡りを良くし、老廃物を出しやすくする
42度以上・心身を目覚めやすくする

ニキビ予防には38〜39度の温度が理想的ですが、お湯の温度を調整することで、心身の状態に合わせた効果が期待できます。なかには、シャワー派の方がいるかもしれませんし、夏場は気温そのものが高いため、サラッとシャワーで汗を流すだけが良いと考える方もいることでしょう。しかし、お風呂に浸かるだけでも毛穴を開き、老廃物を出しやすくする効果があるため、時折で良いのでお湯に浸かることをおすすめします。

なかなかニキビが治らない場合はどうしたらいい?

「対策法を試したけれど治らない」「良くなったと思ったらまたニキビができた」など、やっかいなニキビに悩む方は、医療機関に相談してみると良いでしょう。症状が悪化してから医療機関を受診したほうがいいのではないかと考える方がいるかもしれませんが、その考えはおすすめできません。

ニキビは、初期段階である「白ニキビ」から悪化し続けると「黄ニキビ」へ進行しますが、「白ニキビ」の段階など気付いた時点で受診してみることをおすすめします。早めに受診することで、ニキビの原因がなにかを医師が判断でき、ご自身にあった適切な治療をいち早く始められるためです。

生理前のニキビが治りにくい場合は早めに医療機関を受診しましょう

生理前にニキビが発生しやすくなる理由は、黄体ホルモンという女性ホルモンの一種が活性化されるためです。黄体ホルモンは、生理が始まるおよそ2週間前から分泌が増え、ニキビの原因である皮脂を増加させます。生理自体を防ぐことはできないため、普段の生活の中で、ニキビ対策を行う必要があります。スキンケアや食事など、おすすめの対策法を3つ紹介しました。しかし、人によっては対策を試してもニキビが治らない方がいるかもしれません。その場合は早めに医療機関を受診するようにしましょう。診察に基づいた適切な治療薬を処方される以外に、日常生活で気をつける点や適切なスキンケアや化粧品についてアドバイスがもらえるため、ニキビの早期改善が望めます。

ニキビの早期改善を目指したいなら、上述したとおり医療機関を受診するべきです。まずは渋クリの無料相談をご活用ください。

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