口周り・唇周りにできるニキビの原因&治し方!ヘルペスとの見分け方

唇の上や下など、唇の周りにできるニキビは痛々しく、「なかなか治りにくい」というイメージを持つ方は多いしょう。唇周りのできものとして、ヘルペスが知られていますが、ニキビ見分けがつきにくいです。
この記事では、唇ニキビの特徴と原因、ヘルペスとの違いや治し方について解説します。セルフケアの方法も紹介するのでこの記事を参考にニキビ対策をしてください。
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ニキビループは年代によって原因が異なります。早期治療を行わないと繰り返すことで肌質が悪化してしまいます。当院では肌質や体質を見定めた治療をご提案いたします。
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【ニキビ】唇周りにできるできものの種類

唇周りにできるできものの種類
- ニキビ
- ヘルペス
唇の周りにできやすいブツブツには、「ニキビ」と「ヘルペス」が知られていますが、原因は異なります。それぞれの特徴について理解し、ヘルペスなら早めに専門医を受診しましょう。
ニキビ
ニキビは、皮脂や古い角質が毛穴に詰まり生じます。毛穴に詰まった汚れをエサにアクネ菌が増殖すると、炎症や膿が出る恐れもあります。
ニキビの原因は、次項で詳しく紹介するので参考にしてください。痛みのない白や黒のブツブツであれば、ニキビの可能性が高いです。炎症を起こした赤ニキビや膿のある黄ニキビは、痛みを伴う可能性があります。
口唇ヘルペス
ヘルペスの原因は、単純ヘルペスウイルス1型の感染です。
ヘルペスには白い芯はなく、水ぶくれが発生します。症状が出る前に唇がちくちく、ぴりぴりし、半日ほどで赤く腫れるのが特徴です。痛みや発熱、だるさ、頭痛などを伴う可能性があり、1週間ほどで患部がかさぶたになり治癒する傾向があります。
医療機関にて処方される抗ウイルス薬が含まれる飲み薬や塗り薬を使うと、改善を早めることが可能です。症状に応じて抗生物質、鎮痛剤、点滴などの治療方法があります。発熱、ストレスや疲労などによって抵抗力が低下すると、ヘルペスができやすくなります。年2回程度再発する傾向があるため注意が必要です。
ニキビとヘルペスの違い
ニキビとヘルペスでは治療法が異なります。まずは本当にニキビなのかどうかを判断してみましょう。
ヘルペスは患部にチクチクとした痛みや独特の違和感があります。 水ぶくれができ、発熱やリンパ節の痛みや腫れなど全身症状が出るのが特徴です。対して初期のニキビは無症状であり、炎症や膿により痛みや痒みが生じる恐れがありますが、ヘルペスのような全身症状はないでしょう。
ヘルペス | ニキビ | |
---|---|---|
原因 | 単純ヘルペスウイルス1型への感染 | 毛穴に皮脂や古い角質が詰まる |
症状 | 唇がチクチク、ピリピリする 唇に水ぶくれができる 唇が腫れる 発熱、頭痛、だるさ、リンパ節の痛みと腫れ | 初期は無症状 悪化すると、痒みや痛みが生じる |
治療方法 | 抗ウイルス薬 抗生物質 鎮静剤 ビタミン剤 点滴 など | 面皰圧出 抗炎症作用、抗生物質を含む内服薬と外用薬 ケミカルピーリング など |
ヘルペスには水痘ワクチンが効果的であり、重症化の予防につながります。ヘルペスを繰り返す方は接種を検討しましょう。
唇周りにニキビができる原因

唇ニキビの原因
- 毛穴が小さくなっている
- 皮脂の過剰分泌
- ターンオーバーの乱れ
- ホルモンバランスの乱れ
- 内臓機能が低下している
ここでは、唇ニキビの原因について解説します。
ニキビ自体の原因と治療については下記ページで解説しているので、興味のある方はこちらもご覧ください。
毛穴の縮小
毛穴が小さくなると毛穴に詰まった皮脂や古い角質を上手く排出できず、ニキビが生じやすくなります。皮脂はアクネ菌のエサになり、増殖を促します。
毛穴が小さくなる原因は、肌への刺激です。肌は刺激を受けると、守るために角質を厚く硬くするため、毛穴の閉塞を招きます。鼻の下や口周囲に刺激を与える原因として、カミソリの使用や、口紅を落とすためのクレンジングなどが挙げられます。
皮脂の過剰分泌
洗顔後の保湿を怠ると、鼻の下や唇周りが乾燥してしまいます。
肌は潤いを補うために、皮脂を過剰に分泌しやすくなります。毛穴に皮脂が詰まるとニキビができる原因になるでしょう。皮脂を過剰分泌させる原因には、乾燥、睡眠不足、ストレスやホルモンバランスの乱れなどが考えられます。
肌のターンオーバーの乱れ
肌のターンオーバーとは、古い角質が剥がれて新しい肌へ生まれ変わることです。ターンオーバーが乱れると、古い角質が上手く排出されず、毛穴に詰まる原因になります。ストレスや睡眠不足は皮脂の分泌を増やすだけでなく、ターンオーバーを乱すことも知られています。
ホルモンバランスの乱れ
排卵後から次の生理が始まるまでの間は黄体ホルモンが優位になりやすいです。
黄体ホルモンは皮脂の分泌を増やす働きがあり、にきびが生じやすくなります。ストレスを受けると自律神経が乱れ、男性ホルモンが優位になりやすい傾向があります。男性ホルモンは皮脂の分泌を促し、毛穴が詰まりやすくなる原因になるでしょう。ヒゲの生える部位である唇周りは影響を受けやすいため、ニキビが生じるリスクになります。生理前やストレスを感じたら唇周りに影響が出る可能性があるため、注意します。
内臓機能が低下している
「皮膚は内臓の鑑」という言葉があります。肌の状態と内臓の異変に関わりがあるケースがあり、観察をすれば内臓の病気を見つけられる可能性があると考えられています。内臓機能が低下すると、肌荒れなどの影響が現れるのです。
特に、唇周辺は消化機能と関連することが多いと言われています。唇にニキビができた時は偏食を避けるなど食生活を見直しましょう。
自宅でできる唇周りのニキビ予防

自宅でできる唇周りのニキビ予防
- 肌に優しい洗顔をする
- 保湿ケアをする
- 十分な睡眠を取る
- バランスの良い食事を摂る
- ストレスを発散する
- 肌への刺激を減らす
唇ニキビの大きな原因は、刺激や乾燥、生活習慣の乱れです。セルフケアのポイントを押さえて、唇ニキビを予防・改善しましょう。
肌に優しい洗顔をする
肌に優しい洗顔は唇ニキビの予防につながります。
唇に刺激を与えないポイントは、洗顔料をしっかり泡立てて、こすらないことです。また、洗顔料の流し忘れがあると、洗顔料の油分が毛穴を詰まらせてしまいます。流し残しがないよう、しっかりとすすぎましょう。すすぐときも、指で洗顔料を落とすのではなく、手で水をすくって、かけるようにして下さい。
【肌に優しい洗顔方法】
- メイクはクレンジングで溶かすように落とす
- 洗顔料をしっかり泡立て、泡で汚れを落とすようにして洗う
- ぬるま湯ですすぐ
- タオルに水分を吸い込ませるイメージで顔を拭く
肌を頻繁に洗ったり、熱湯で洗顔をしたりすると、肌に必要な皮脂を落とし、皮脂の過剰分泌を招く恐れがあります。
洗顔料のすすぎ残しにも気をつけてください。肌に残った洗顔料が毛穴に詰まる可能性があります。肌をゴシゴシ擦る洗顔は刺激となり、角質に厚みが出て毛穴が小さくなる原因になるため注意が必要です。スクラブや洗浄力の強い製品は避け、肌に優しい洗顔料を使用するよう心がけます。肌への優しさを忘れず、低刺激の洗顔を意識します。
保湿ケアをする
丁寧な保湿ケアは肌の潤いを保ち、ニキビの原因となる乾燥から守ります。
おでこや頬ばかりでなく、口周りの保湿も忘れずに行いましょう。保湿する際は、強い力で叩きつけると刺激になるため、ゆっくり押し付けて浸透させることを心がけてください。化粧水を使用した後に、美容液やクリームで水分が蒸発しないように整えます。
【化粧水に含まれる保湿成分】
- セラミド
- ヒアルロン酸
- グリセリン
- コラーゲン
- アミノ酸類 など
ヒアルロン酸、セラミド、コラーゲンは肌にも存在する保湿成分です。ヒアルロン酸とコラーゲンは真皮にあり、肌の潤いや弾力の維持に役立ちます。
セラミドは肌表面の角質層にあり、肌のバリア機能の維持を助けるでしょう。化粧水を選ぶときには、成分だけでなく、ノンコメドジェニックや添加物の含まれていないもの、低刺激の肌に優しい製品を検討します。自分に合う化粧品を使用し、肌を乾燥から守ります。
十分な睡眠を取る
最後に、睡眠時間は十分確保しましょう。就寝時間を早めるなどして、しっかり休息することが大切です。睡眠時間の確保はニキビの予防だけでなく、ターンオーバーを促進させて肌質を改善します。
【良質な睡眠をとるコツ】
- 就寝の2~3時間前の入浴
- 就寝前のスマホ、パソコン、カフェインの摂取は避ける
- 起きたら朝日を浴びる など
入浴は40度以下なら20~30分ほど、42度など熱めの湯なら5分ほどつかると、入浴後2~3時間で徐々に体温が下がり、入眠しやすくなります。
就寝前にブルーライトを浴びると入眠の妨げになるため気をつけます。カフェインは覚醒効果があるため、就寝前は接種を控えてください。具体的にはカカオの成分が多いチョコレート、緑茶、コーヒーなどが該当します。
起床後に朝日を浴びると体内時計のリズムを整えやすくなり、質の良い睡眠をとりやすくなります。日光によりセロトニンが分泌されると、精神が安定し、ストレスに対する効能も期待されます。寝具を清潔に保つなど、快適な睡眠環境を整えるのも大切です。
バランスの良い食事を摂る
栄養バランスのとれた食事はニキビができにくい健康的な肌を作る助けになります。特に、食物繊維、ビタミン、タンパク質を意識するとニキビ予防につながる可能性があります。
栄養素 | 効果 | 食べ物 |
---|---|---|
タンパク質 | 肌の材料になる 肌のバリア機能を整える | 大豆製品、乳製品、肉、魚、卵など |
食物繊維 | 便秘の解消 腸内環境の改善 | 海藻、キノコ、レンコン、サツマイモ、 |
ビタミンA | 肌の健康を保つ ニキビの炎症の予防 | 緑黄色野菜、うなぎ、チーズ、卵など |
ビタミンB2 | 皮脂の分泌量の調整 | 卵、レバー、納豆、ブロッコリー、マッシュルームなど |
ビタミンE | 抗酸化作用 肌のターンオーバーを促す | ナッツ類、アボカド、うなぎ、モロヘイヤなど |
このほかにも肌に有効な栄養素は複数あります。肌の粘膜を強化する必須脂肪酸、抗酸化作用のあるビタミンC、ホルモンバランスを整え、タンパク質の合成を助ける亜鉛などです。肌に良い栄養素だけを積極的に摂るのではなく、全体的な栄養バランスを意識し、さまざまな食品を摂るように意識すると、肌の健康を維持しやすくなります。
ストレスを発散する
ストレスの発散は肌の健康を保つのに役立ちます。ストレスの発散方法は複数あるため、自分に合うものを見つけます。
- 適度な運動
- 友人とのおしゃべり
- 旅行
- アロマでリラックス
- 散歩 など
ストレスを発散する趣味が見つからない方は、十分な睡眠をとる方法があります。
睡眠はストレスを解消するだけでなく、疲労回復、イライラや思考力の低下の予防、免疫力の維持など、さまざまなメリットがあります。適度な運動はストレスの解消だけでなく、血行を良くし肌に必要な栄養素が届く効果が期待できるでしょう。
ジョギング、水泳、ウォーキングなどの有酸素運動の習慣は、睡眠の1~2時間前に行うと、就寝前に体温が下がり入眠しやすくなります。激しい運動は疲労がたまるため、逆効果になる恐れがあるため控えます。
肌への刺激を減らす
唇周りに刺激が多いと、刺激から肌を守るために角質が厚くなり、毛穴が小さくなります。ニキビができにくい肌を目指すなら、外部からの刺激を減らす努力を行いましょう。
【ニキビの原因となる刺激】
- 口周りの産毛の処理
- 髪の毛
- 頬杖
- 唇を触るクセ など
髪の毛が長い方は、ヘアアレンジにより対処可能です。唇周りに触れないように気をつけましょう。
頬杖や口の周りを触るクセのある方は意識をして治します。ほかにもグロスやメイクの刺激がニキビの原因になる可能性もあるため、肌に優しいものを選ぶように気をつけてください。
メイクはしっかりクレンジングを行い落とすようにします。鼻の下などの口周りの産毛が気になる方は、医療脱毛により自己処理を行う機会を減らせます。
唇にできるニキビの治し方

唇にできるニキビは軽症であればセルフケアで治せる可能性がありますが、症状が重いときには医療機関への相談を考えます。
薬や漢方薬を使う
唇ニキビには薬や漢方薬が有効です。以下の治療薬の使用が考えられます。
薬の種類 | 効果 |
---|---|
アパダレン | 肌のターンオーバーを整える 肌の健康を保つ |
過酸化ベンゾイル | アクネ菌の抑制 ピーリング効果 |
ミノマイシン | アクネ菌の殺菌 |
清上防風湯 | ニキビの炎症を抑える |
処方される治療薬は、内服薬、塗り薬から検討されます。ニキビの症状や肌の状態、アレルギーなどを考慮したうえで、医師の指導のもと適切に使用します。
生活習慣を整える
軽症のニキビは生活習慣を整えると改善する可能性があります。
ストレスを溜めない | 有酸素運動を楽しむ アロマでリラックス 趣味を楽しむ など |
良質な睡眠の確保 | 寝具を清潔に保つ 寝る前に軽くストレッチをする 就寝前のスマホ、パソコンは避ける 湯船でリフレッシュ など |
バランスの良い食事 | 脂質、糖質、香辛料を摂りすぎない アルコールは適度に摂取 栄養バランスの良い食事を摂る など |
ほかにも肌の乾燥を守るスキンケア、紫外線対策などを意識し、肌に優しい生活を送るようにしましょう。
美容医療で治療をする
唇ニキビがなかなか治らない、繰り返すなど、肌トラブルにお悩みの方は美容医療の力を借りる選択肢があります。
保険適用外ですが、肌質そのものから改善が期待できるため、ニキビだけではなく肌をきれいにしたい方に適しているでしょう。
施術の種類 | 特徴 | 効果 |
---|---|---|
ケミカルピーリング | 肌表面に安全性の高い薬品を塗布し、毛穴の汚れや古い角質を溶かす ケミカルピーリングの併用で美容効果を得られる | ニキビ、ニキビ跡の改善 肌のターンオーバーを促す シミ、小じわ、毛穴の開きなどを改善 |
ポテンツァ | 非常に細い針を刺し、高周波を照射する ダウンタイムはほぼなし ドラックデリバリーシステムによる美肌効果 | ニキビ、ニキビ跡の改善 肌のターンオーバーを促す 肝斑、たるみ、毛穴の開き、赤になど、さまざまな肌トラブルを改善 |
ダーマペン4 | 髪の毛よりも非常に細い針を刺し、肌が傷を癒す過程でニキビを改善する ダウンタイムが少ない 痛みが小さい 細かい範囲の治療が可能 | ニキビ、ニキビ跡の改善 毛穴の開き、小じわ、赤ら顔などを改善 コラーゲン、エラスチンの生成 |
渋クリではほかにもさまざまな美容医療があります。ニキビの状態や肌トラブルに合わせた治療方法を提供しているため、症状が気になる方は無料カウンセリングにお越しください。
唇にできるニキビに関する
よくある質問
ここでは唇にできるニキビに関するよくある質問について答えます。
- 唇の白いブツブツはニキビなの?
-
ニキビの可能性があります。
ニキビの初期段階は、毛穴に古い角質や皮脂が詰まり、白いブツブツができます。無症状であり、痛みや痒みはありません。痛い、腫れるなどの症状があるときはヘルペスの可能性があります。ヘルペスは唇がピリピリ、チクチクと痛み、水ぶくれができ、発熱や頭痛などの全身症状を伴うのが特徴です。
体調が優れない方はほかの疾患の可能性があるため、気になる方は医療機関へ相談してください。
- 唇のニキビを潰すと治る?
-
唇のニキビは潰しても治らず、症状が悪化する可能性があります。
ニキビが気になり潰すと、指先から毛穴に菌が入り炎症が起こるリスクがあるだけでなく、クレーターやニキビ跡の原因にもなります。皮膚科での治療として面皰圧出がありますが、専用の清潔な機器で行うため効果が得られます方法です。自己判断でニキビを潰しても治らない可能性が高いです。
- 唇のニキビをすぐに治すには?
-
皮膚科や美容外科で専門家による治療を行いましょう。
セルフケアで唇のニキビをすぐに治すのは難しいです。唇のニキビをすぐに治したい方は、皮膚科や美容医療などの医療機関へ相談し、医師の診察を受け、適切な治療を受けるのを検討します。
唇周りのニキビは
適切な治療で治ります
唇ニキビは、古い角質や皮脂が毛穴に詰まると生じます。
毛穴の炎症や膿はアクネ菌の増殖が原因です。はニキビが悪化する要因には、肌の角質に厚みができ毛穴が縮小する、皮脂の過剰分泌、ターンオーバーの乱れなどが挙げられます。 症状が軽い唇ニキビはセルフケアで改善するかもしれません。良質な睡眠、栄養バランスの良い食事、ストレスの発散、適度な運動など、できることから始めてください。
「唇ニキビがなかなか治らない」、「ニキビ跡が残り不安」など肌の状態に不安がある方は医療機関を受診しましょう。
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