赤いブツブツがかゆい&痛い!部位別の原因や予防方法&治し方を紹介

赤いブツブツがかゆい、痛い、なかなか治らないと悩むものです。赤いブツブツは、足、顔、腕など全身にできる可能性があり、原因はさまざまです。

この記事では赤いブツブツができる部位別の原因・疾患を解説します。自宅でできる対策方法も紹介しますので、赤いブツブツに悩んでいる方はご覧ください。

監修者
新宿院 院長
野口 なつ美

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目次

赤いブツブツができる疾患

赤いブツブツはさまざまな疾患により引き起こされます。

ここでは、赤いブツブツができたときに考え得る主な皮膚疾患の特徴を解説します。

汗疹

汗疹(あせも)とは、大量の発汗により汗の排出ができなくなり、肌の中に汗が溜まり生じる発疹です。

汗疹には大きく分けて「水晶様汗疹」「紅色汗疹」「深在性汗疹」の3種類がありますが、このうち赤いブツブツを呈するのは紅色汗疹です。赤みのほか強いかゆみや熱感の症状があり、かきむしると症状が悪化する恐れがあります。軽傷であれば皮膚を清潔に保つことで改善が期待できますが、炎症が強いときはステロイドの塗り薬やかゆみを抑えるための抗ヒスタミン薬による治療が必要です。

ニキビ

ニキビとは皮脂や古い角質が毛穴に詰まると発症する発疹です。

軽度な症状から順に「白ニキビ」「黒ニキビ」「赤ニキビ」「黄ニキビ」となりますが、赤いブツブツになるのは赤ニキビです。赤ニキビは毛穴に詰まった汚れをエサにアクネ菌が繁殖し、炎症を起こしています。触ったり無理やり芯を押し出したりすると色素沈着やクレーター跡が残る恐れがあります。

ニキビは正式名称で「尋常性ざ瘡」と呼ばれるれっきとした病気ですので、なかなか治らないときは病院で治療を受けましょう。

蕁麻疹

蕁麻疹(じんましん)は、皮膚の一部が蚊に刺されたように赤く盛り上がり、短時間で消える病気です。

数十分~数時間、長くても1日程度で消えます。赤みとともに強いかゆみを伴います。原因はさまざまで、特定の食品などによるアレルギー反応や圧迫などの物理的刺激が考えられますが、直接的な原因がはっきりしないケースもあるでしょう。かゆみが強いときはかゆみ止めを使用したり、患部を冷やしたりすると症状が軽くなる可能性があります。

毛嚢炎

毛嚢炎とは、毛の根元にある毛嚢と呼ばれる部分が炎症を起こし、ぷっくりとした発疹ができる病気です。

毛穴の位置に沿い数ミリの小さな発疹ができるのが特徴で、赤みを帯び、ときには中央に膿が見られます。清潔を保つと1週間ほどで軽快しますが、悪化すると炎症が強くなるため長引くときは病院を受診しましょう。

帯状疱疹

帯状疱疹とは、赤い湿疹と水ぶくれが左右どちらかに帯状に生じる病気です。

帯状疱疹のウイルスは体内に潜伏しており、疲労やストレスなどで免疫機能が低下したときに発症します。肌に症状が表れるとともに、ピリピリと刺すような痛みを伴い眠れないときもあります。放置すると合併症や後遺症を引き起こす恐れがあるため、帯状疱疹が疑われたら早めに医療機関を受診しましょう。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは、かゆみのある湿疹が軽快と悪化を繰り返す病気です。

アレルギーを起こしやすい体質の方や肌のバリア機能が低下している方によく見られます。赤みがある湿疹をひっかくと液体が出てきたり、ささくれのように皮が剥けたりします。

症状を抑えるためにはスキンケアにより清潔とうるおいを保ちつつ、薬物により炎症を抑えることが必要です。アトピー性皮膚炎が疑われるときは医療機関に相談しましょう。

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【部位別】赤いブツブツの原因

赤いブツブツが特定の部位に出るのは何が原因なのでしょうか。

ここでは、赤いブツブツの原因を部位別に紹介します。なお、紹介する病気以外の可能性もありますので、気になる症状があるときは病院を受診しましょう。

顔に赤いブツブツがでるときは下記が原因の可能性があります。

  • ニキビ
  • 汗疹
  • 毛嚢炎
  • 蕁麻疹

顔に赤いブツブツができたとき、まず考えられるのがニキビです。ニキビは思春期にできるイメージがあるかもしれませんが、20代以降の大人でも生活習慣の乱れなどにより発症します。いずれの病気も触らず清潔を保つことで改善が期待できますが、治らないときは他の病気の可能性もありますので医療機関を受診しましょう。

目の周り

目の周りに赤いブツブツができるときは下記が原因の可能性があります。

  • 化粧かぶれ
  • アトピー性皮膚炎

化粧品を使用した部分に、水ぶくれや小さなブツブツが生じるときは化粧品に対するアレルギーの可能性があります。原因となる化粧品の使用を中止し、肌の様子を見ます。症状が悪化するときは医療機関への受診を検討してください。

肌が弱い方がアレルゲンや汗などの刺激から、湿疹やかゆみを起こすアトピー性皮膚炎の恐れもあるでしょう。原因物質に触れると症状が悪化する可能性があるため注意します。

鼻の下・周り

鼻の下と周りに赤いブツブツができるときは下記が原因の可能性があります。

  • 口囲皮膚炎
  • 脂漏性皮膚炎
  • 酒さ

口囲皮膚炎は、口の周りとアゴ、鼻の下に炎症が起こります。原因は特定の薬品の長期使用による副作用が考えられます。

鼻の周りや鼻横のシワにフケや赤みが生じるのは、脂漏性皮膚炎かもしれません。カビの一種、マラセチア菌が原因であり、頭皮、眉間、耳、胸などの皮脂の分泌量が多い部位にできやすいです。鼻と頬、顔の中心に赤いブツブツが目立つときは酒さの可能性があります。毛細血管拡張の影響による赤い線が表れる特徴があります。

喉の奥

喉の奥に赤いブツブツができるときは下記が原因の可能性があります。

  • 口内炎
  • 咽頭炎
  • 扁桃炎
  • 生体ポリープ

喉の奥が痛むときは口内炎や咽頭炎かもしれません。口内炎は喉の奥にできるケースがありますが、発熱はないです。

咽頭炎は喉の突き当りが赤くなり、ブツブツができます。症状が悪化すると白い膿ができ、ものを飲み込む際に痛みが出ます。

熱があるときは扁桃炎の可能性があるでしょう。喉が赤く腫れ、高熱が出るだけでなく、症状が悪化すると白い膿が生じます。喉の奥の違和感は、風邪や喫煙などの影響から声帯が炎症する生体ポリープの恐れがあります。治らないときは医療機関を受診してください。

ベロ(舌)

ベロ(舌)に赤いブツブツができるときは下記が原因の可能性があります。

  • 紅斑症
  • 溶連菌感染症

紅斑症は舌に赤い斑点が出る症状で、ガンに進行する可能性があるため受診を検討してください。

溶連菌に感染すると、舌に赤くブツブツができるケースがあるでしょう。喉にブツブツができて痛い、高熱が出るなどの症状がみられます。

首に赤いブツブツがでるときは下記が原因の可能性があります。

  • 毛嚢炎
  • 脂漏性皮膚炎
  • アトピー性皮膚炎

首の赤いブツブツは先述した毛嚢炎やアトピー性皮膚炎のほか、脂漏性皮膚炎の可能性もあります。

脂漏性皮膚炎とは首や胸など皮脂の分泌が多い部位に見られる慢性皮膚炎の一種です。患部には赤みが生じ、細かく剥がれたフケのようなものが付着する症状を呈します。

脂漏性皮膚炎は生活習慣の乱れやストレスにより発症する可能性があります。

足に赤いブツブツがでるときは下記が原因の可能性があります。

  • 蕁麻疹
  • 毛嚢炎
  • 接触性皮膚炎
  • アトピー性皮膚炎

太ももや脛はムダ毛処理の刺激により毛嚢炎ができる可能性があるほか、接触性皮膚炎のリスクもあります。

接触性皮膚炎とは特定の物質が肌に触れて起こる皮膚炎の一種です。化学繊維を使用したスキニーなどピタッとした衣類を身にまとった際に発症することがあります。特定の衣類を着たときだけ赤いブツブツが出る場合、接触性皮膚炎の可能性が高いでしょう。

腕に赤いブツブツがでるときは下記が原因の可能性があります。

  • 毛嚢炎
  • 毛孔性苔癬
  • アトピー性皮膚炎

腕の赤いブツブツは毛孔性苔癬の可能性が高いです。

毛孔性苔癬とは毛穴に沿って小さなブツブツができる病気で、触るとサメ肌のようにザラザラとしているのが特徴です。毛穴の中にある毛包において急激に角化が進むと生じやすいです。良性の疾患のため放置して問題ありませんが、気になる方は渋クリのケミカルピーリングで定期的な角質ケアを行い、改善を目指しましょう。

背中

背中に赤いブツブツがでるときは下記が原因の可能性があります。

  • ニキビ
  • 蕁麻疹
  • 毛嚢炎
  • 毛孔性苔癬

背中の赤いブツブツの原因は多岐に渡ります。背中はシャンプーのすすぎ残しや乾燥などが刺激になりブツブツを引き起こすときがあるため、心当たりがあれば見直してください。

背中には粉瘤とよばれる良性の腫瘍もできやすいといわれています。最初は白っぽいですが、悪化すると赤色を呈することもあります。「ブツブツというよりは大きなしこりができている」ときには粉瘤の可能性があるのを覚えておきましょう。

【症状別】赤いブツブツの原因

赤いブツブツの原因は症状により違いがあります。肌の状態が気になる方は、症状から原因を探りましょう。

赤いブツブツがかゆい

赤いブツブツがかゆい原因は以下が考えられます。

  • 蕁麻疹
  • 湿疹
  • アトピー性皮膚炎
    など

蕁麻疹は、地図状あるいは円形のふくらみが現れ、数時間以内に消える傾向があります。かゆみや熱感が特徴です。

水ぶくれや大小のブツブツが生じるときは湿疹の可能性があり、強いかゆみが出やすいです。ジュクジュクした湿疹とかゆみに悩まされるときはアトピー性皮膚炎かもしれません。顔、脇の下、ひざやひじに左右対称に生じる傾向があります。

ほかにも脂漏性皮膚炎や接触皮膚炎など、さまざまな原因が考えられます。

赤いブツブツがかゆくない

赤いブツブツがかゆくない原因は以下が考えられます。

  • 帯状疱疹
  • アナフィラキシー
  • 薬疹
    など

帯状疱疹を発症すると体の片側に、ただれや赤み、水ぶくれが帯状に現れます。痛みがあり、合併症に悩まされる可能性や、後遺症が残るケースがあるため、医師に相談しましょう。

アナフィラキシーは特定の食品などが原因で誘発され、赤いブツブツとともに、呼吸困難や腹痛、吐き気などの症状が出ます。速やかに医療機関を受診してください。また、服薬中の方は薬が原因で赤いブツブツが出る可能性があります。

脱毛後に赤いブツブツが出てかゆい

脱毛後に赤いブツブツが出てかゆい原因は以下が考えられます。

  • レーザーの熱エネルギー
  • 肌の乾燥
  • 毛の生え変わりによる影響
    など

脱毛はレーザーにより発毛組織へダメージを与えるため、肌にも負担がかかります。炎症が生じてかゆみや痛みが出る場合があります。

レーザーの熱エネルギーにより肌が乾燥すると、肌のバリ化機能が低下。外部刺激に敏感になり、少しの摩擦で赤いブツブツが現れる恐れがあるでしょう。

毛には毛周期があり、成長期の毛は脱毛効果が得やすいです。施術中に休止期と退行期を迎えていた毛は脱毛効果が出にくく、肌に残ります。施術後の肌の内部で毛が成長すると、肌への刺激となり赤みやかゆみを引き起こす可能性があります。

プールの後に赤いブツブツができる

大人の方で、プールの跡に赤いブツブツができる原因は以下が考えられます。

  • コリン性蕁麻疹
  • 塩素
  • 紫外線
  • ゴーグルのゴム
    など

コリン性蕁麻疹とは、アセチルコリンと呼ばれる発汗に関わる伝達物質による蕁麻疹です。運動後や風呂上がりなど、発汗により症状が引き起こされます。

日中の活動中に症状が出やすく、体幹部を中心に様々な部位にみられます。数ミリの小さなブツブツができ、かゆみや痛みを伴いますが、時間が経つと消えるのが特徴です。痛みやかゆみが強い、症状が何度も出るときは医療機関へ相談します。

ほかにもプールの塩素や紫外線の影響、ゴーグルのゴムが原因でかぶれるなど、さまざまな原因が考えられるでしょう。

赤いぶつぶつが痛い

赤いブツブツが痛い原因は以下が考えられます。

  • 帯状疱疹
  • 接触性皮膚炎
  • 虫刺され
    など

帯状疱疹は体の左右どちらかに痛みが生じ、小さな水ぶくれと赤いブツブツができます。

体内に潜むウイルスが免疫力の低下により活性化しやすくなり、症状が現れます。免疫力の低下から、症状が出る部位に合併症がでる可能性があるでしょう。例えば、顔に帯状疱疹が出た方に結膜炎や顔面麻痺が起こるなどです。後遺症の心配もあるため医療機関へ相談してください。

ほかには、原因物質に触れたことにより、痛みや腫れを伴う接触性皮膚炎や、虫刺されにより痛む可能性があります。痛みが強い、悪化しているなど、気になる症状がある方は早めに専門家へ相談します。

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赤いブツブツの予防方法

赤いブツブツの原因はさまざまですが、日々の習慣により予防できる可能性があります。

ここでは、赤いブツブツの予防方法について解説します。

清潔を保つ

汗疹や毛嚢炎は清潔を保つことで症状が改善します。赤いブツブツを防ぐためにも、日ごろから体の清潔を保つように心がけます。毎日身体を洗うのはもちろん、石鹸のすすぎ残しがないようしっかり流すのがポイントです。

食生活を見直す

ニキビの原因である皮脂の過剰分泌は、食生活の乱れにより発生している可能性があります。脂質や糖質の摂りすぎは避け、ビタミンやミネラル、タンパク質などをバランスよく取り入れた食事を心がけましょう。

特に肌の調子を整えるビタミンB群やビタミンC、抗酸化作用のあるビタミンAを含む食材を積極的に取り入れてください。

規則正しい生活を送る

帯状疱疹やアトピー性皮膚炎などは、身体の免疫機能やバリア機能が低下したときに発症しやすいです。そのため、毎日規則正しい生活を送り免疫機能を保ちましょう。

特に睡眠不足は肌に大敵です。睡眠時間が足りないと肌のターンオーバーが乱れ、ニキビができやすくなります。十分な睡眠時間を確保するとともに、深い睡眠がとれるよう運動習慣などを心がけましょう。

赤いブツブツの治し方

赤いブツブツが治らないときは、まずは皮膚科への相談を検討します。

症状によっては美容医療を行うと早い可能性もあります。

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ポテンツァニキビの炎症による赤いブツブツ、ニキビ跡、肝斑、たるみなどを改善
肌のターンオーバーを正常に促す
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赤いブツブツを予防してきれいな肌へ

赤いブツブツはニキビや毛嚢炎、帯状疱疹などの疾患が原因により引き起こされます。自然と軽快するものもあれば、放置すると症状が悪化する赤いブツブツもあるため、気になる症状があれば医療機関を受診しましょう。

赤いブツブツの予防には規則正しい生活とバランスの良い食生活、身体の清潔を保つことが欠かせません。また、繰り返しニキビができるのであれば肌のターンオーバーが乱れていたり、古い角質が溜まっていたりする可能性があります。

肌の調子が気になっても、仕事やプライベートが忙しく、肌に良い習慣を取り入れるのが難しい方も多いです。セルフケアでニキビがなかなか治らなければ、美容医療を検討してください。

渋クリでは無料カウンセリングを提供しています。肌の状態に合わせてさまざまな施術を紹介できますので、まずは無料カウンセリングで気軽にご相談ください。

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医師監修について

渋谷美容外科クリニックには様々な科目の
専門医・医学博士が在籍しています。

池袋院 院長

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