ニキビ肌とは?改善&治療方法・スキンケアで肌のターンオーバーを促す

ニキビ肌とはニキビができやすい肌です。ニキビ肌を改善するには、クレンジング、洗顔、化粧水、乳液などを見直し、肌のターンオーバーを整えるように心がけましょう。
なかなか治らない方は、あわせて皮膚科や美容医療などでの治療を検討してください。
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ニキビループは年代によって原因が異なります。早期治療を行わないと繰り返すことで肌質が悪化してしまいます。当院では肌質や体質を見定めた治療をご提案いたします。
イオン導入やケミカルピーリング、重症ニキビ治療まで豊富な治療メニューをご用意。日本形成外科学会認定専門医による診察で、あなたに最適な治療法をご提案いたします。
全5院駅チカ徒歩4分以内で通いやすく、プライバシーに配慮した個室仕様。一人で悩まず、まずはお気軽に無料カウンセリングでご相談ください。
ニキビ肌とは

ニキビ肌とはニキビができやすい状態の肌です。ニキビは毛穴に皮脂や古い角質などが詰まり、毛穴が閉塞するとできます。
ニキビができやすい肌になる主な原因は以下の通りです。
- 皮脂の過剰分泌
- 肌のターンオーバーの乱れ
- 毛穴の縮小
肌の乾燥やホルモンバランスの乱れなどにより、皮脂が過剰に分泌されると毛穴が詰まりやすくなります。
肌のターンオーバーは肌が新しく生まれ変わるサイクルです。肌のターンオーバーが正常であれば、皮脂は汗と一緒に毛穴から排出されます。肌のターンオーバーが乱れると、毛穴の角質に厚みができ、毛穴の出口が縮小し皮脂が詰まりやすく。これにより、白ニキビ、黒ニキビになり、さらに毛穴の皮脂をエサにアクネ菌が増殖すると炎症を起こし、赤ニキビや黄ニキビへと悪化します。
そのためニキビ肌を改善するには、スキンケアで皮脂や汚れ、菌を落とすことが大切なのです。
ニキビ肌へのスキンケア方法
ここでは、工程ごとの細かなスキンケアのポイントを紹介します。
なお、共通の注意点として、摩擦と熱湯があります。肌をゴシゴシ擦ると、肌が刺激から守るために角質が厚くなり毛穴が縮小する原因になります。熱湯で洗い流すと顔に必要な皮脂を落としてしまい、肌の乾燥を招き、皮脂の過剰分泌のリスクがあるため、注意しましょう。
クレンジング
ニキビ肌に優しいクレンジングの方法は以下の通りです。
- クレンジングをたっぷり手のひらに取る
- 汚れを浮かせるつもりで、力を入れず指先をくるくる回す。1分以内に済ませる
- ぬるま湯で顔全体をすすぐ
顎下やフェイスラインはすすぎ残しが多い部分のため、ぬるま湯でしっかり落としましょう。
洗顔
肌に優しい洗顔方法は以下の通りです。メイク中の方はクレンジングの使用後に洗顔を行います。
- 顔をぬるま湯ですすぎ、肌の汚れを落とす
- 洗顔料を泡立て、きめ細やかで気泡が多い泡を作る
- 大きな円を描くようにして、泡で優しく顔を洗う。洗顔時間は10秒ほど
- 顔全体をすすぐ。髪の生え際、小鼻の脇は洗い残しが生じやすいため注意
- タオルに水分を吸わせるイメージで拭く
雑菌の付着を防ぐため、清潔なタオルの使用や洗顔前の手洗いを徹底しましょう。なお、肌の状態によって洗顔方法を工夫すると、より肌に優しいです。
乾燥肌・皮脂が少ない方 | 脂っぽい・皮脂が多い方 |
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頻繁な洗顔は避ける クレンジングや洗顔料を使う洗顔は、1日1回 | 洗浄力の強い製品での洗顔は避ける 顔のベタつきがきになる方は、ぬるま湯でさっと洗う 洗顔料を使う洗顔は、1日2回に抑える |
洗顔のし過ぎは、肌に必要な皮脂を洗い流します。肌の乾燥を招き、潤いを保つために皮脂が過剰分泌される恐れがあります。
保湿
化粧水は肌に潤いを与え、乳液には与えた潤いが逃げにくくなる保護膜の働きが期待できます。
- 化粧水を500円硬貨よりやや大きめに取る
- 頬、額、目の周辺、鼻、口元、フェイスライン、首の順に、下から上へ顔の中心から外側へ向かってなじませる
- 乳液を10円硬貨よりやや大きめに取る
- 化粧水と同じ手順でなじませる
肌を叩いて浸透させるのは刺激になるため、優しくなじませてください。乳液は肌の水分の蒸発を防ぐ役割があり、適切に使用すればニキビ肌の悪化の予防につながります。肌の潤いを補うために、必ず乳液やクリームを使用しましょう。
ニキビ肌へのスキンケアアイテム
ニキビ肌へのスキンケアアイテムとして共通するのは、ノンコメドジェニックなど低刺激、敏感肌用の肌に優しい製品の選択です。パラベン、アルコールなどの添加物を含むものは肌への刺激となるため控えます。
ここでは、ニキビ肌に適したアイテムの特徴を紹介します。
クレンジング
肌に優しい成分が含まれており、みずみずしくさっぱりとした洗い心地の製品ならニキビ肌でも使いやすいです。
オイルクレンジングを使用する方はオレイン酸に注意してください。皮脂と似た成分のため、毛穴に残るとアクネ菌のエサになる可能性があります。
有効成分 |
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【殺菌成分】 ・イオウ、イソプロピルメチルフェノール、サリチル酸 など 【抗炎症成分】 ・グリチルレチン酸ステアリル、グリチルリチン酸ジカリウム、トラネキサム酸、アラントイン など |
洗顔料
ニキビ肌に優しい薬用洗顔料の使用が選択肢に入ります。
殺菌成分はニキビの原因となるアクネ菌への殺菌作用が、抗炎症成分はニキビの炎症の悪化を防ぐ効果が期待できます。界面活性剤は皮脂を落としすぎてしまい、潤いを維持するために皮脂の過剰分泌が起こる恐れがあります。
有効成分 |
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【殺菌成分】 ・イソプロピルメチルフェノール など 【抗炎症成分】 ・グリチルリチン酸ジカリウム、ε-アミノカプロン酸、アラントイン など |
化粧水
医薬部外品、薬用化粧品はニキビ肌への有効成分が含まれているものが多いです。肌が脂っぽいかたは油分が少ないものを選ぶなど工夫しましょう。
ニキビ肌の場合は特に以下の成分が入っているか確認してください。
有効成分 |
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【角質を柔らかくする】 ・イオウ、サリチル酸 など 【殺菌成分】 ・イソプロピルメチルフェノール、ピオニン(感光素201)、ホモスルファミン など 【抗炎症成分】 ・グリチルリチン酸ジカリウム、ε-アミノカプロン酸、アラントイン など |
美容液
美容液は必須ではありませんが、必要な成分があれば取り入れましょう。
角質を柔らかくし毛穴の詰まりを解消しやすくするものや、保湿成分や抗炎症成分が含まれているものが考えられます。
有効成分 |
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【角質を柔らかくする】 ・サリチル酸 など 【保湿成分】 ・セラミド、ヒアルロン酸 など 【抗炎症成分】 ・ナイアシンアミド、アゼライン酸、ビタミンC誘導体 など |
乳液
乳液は刺激が少なく、かつ保湿の効果が期待できるアイテムを選びましょう。
保湿成分の一種であるセラミドには主にヒト型、植物性、天然、合成の4つの種類があります。ヒト型セラミドは人間の肌に合いやすいセラミドのため、ニキビ肌の場合に選択肢に入ります。
有効成分 |
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【保湿成分】 ・ヒト型セラミド など 【抗炎症成分】 ・グリチルリチン酸ジカリウム、サリチル酸 など |
クリーム
クリームは外部刺激や乾燥から肌を守り、より肌を保湿する効果が期待できます。
ただし、乳液より油分が多いため、肌質によっては試用を控えましょう。
有効成分 |
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【保湿成分】 ・スクワラン、ヒアルロン酸、プラセンタエキス、セラミド、コラーゲン など 【抗炎症成分】 ・イソプロピルメチルフェノール、酢酸DL-α-トコフェロール、グリチルリチン酸 など 【肌のターンオーバーを促す】 ・ビタミンC誘導体、サリチル酸、パントテン酸 など |
日焼け止め
日焼け止めは紫外線から肌を守るため使用したいですが、含まれる成分によってはニキビ肌を悪化させる恐れがあります。特に紫外線吸収剤を使用した日焼け止めは、肌の酸化を招き、ニキビ肌を悪化させる恐れがあります。
油分はアクネ菌の増殖を促すため、少ないものを選びます。その他、着色料、香料などが含まれていないものが選択肢に入るでしょう。
有効成分 |
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・オイルフリー・ノンケミカル・ケミカルフリー・配合成分がシンプルなもの など |
日焼け止めによる肌トラブルが気になる方は、飲む日焼け止めヘリオケアも検討してみてください。
ニキビ肌を改善する方法

ニキビ肌の改善方法としては、セルフケア、皮膚科、美容医療などが考えられます。
なかなか治らないニキビは専門家への相談を検討します。
セルフケア
初期のニキビであれば、生活習慣の改善によりニキビ肌の症状を緩和できる可能性があります。
対策 | 効果 | 方法 |
---|---|---|
適切なスキンケア | 肌のターンオーバーを正常に促す 乾燥を防ぐ | 肌に優しい洗顔 保湿ケア 紫外線対策をする など |
ビタミンの摂取 | ビタミンB2…皮脂の分泌量の調整 ビタミンB6…肌の調子を整える ビタミンC…抗酸化作用 など | 栄養素が含まれる食材を摂る ビタミンB2なら、豚肉、牛肉、納豆、牛乳など |
ストレスの発散 | ホルモンバランスや自律神経の乱れによる肌荒れを防ぐ | 適度な運動 リラックスしたバスタイム 十分な睡眠 趣味や旅行 など |
良質な睡眠 | 成長ホルモンによる肌の代謝を促す | 寝る前にスマホやパソコンを見ない 起床後に朝日を浴びる 寝具を清潔に保つ など |
セルフケアでの改善は、効果の実感に個人差があります。症状が悪化する、なかなか治らない、ニキビの炎症や膿、痛みなどにお悩みの方は医療機関を受診します。
皮膚科
保険適用の範囲内でニキビ肌を改善する治療が受けられます。医師や看護師の指導のもと、適切な処方によりニキビの症状の緩和を目指します。
【皮膚科の治療方法】
面ぽう圧出 | 専門の器具を使い、毛穴に詰まる角質や皮脂を除去する |
塗り薬 | 抗菌薬、過酸化ベンゾイル製剤、アダパレン製剤、イオウ製剤 など |
飲み薬 | 抗菌薬、ビタミン剤、漢方薬 など |
美容医療
保険適用外の治療ですが、ニキビ跡ができないようにきれいに治す、ニキビ体質の改善を目指すなど、幅広い美容施術を提案可能です。ここでは渋クリの治療方法を紹介します。
【美容医療による治療方法】
施術方法 | 特徴 | 効果 |
---|---|---|
Vビーム | 赤い色素に反応するレーザーを照射する ケミカルピーリングと併用すると効果アップ | 赤ニキビ、赤ニキビ跡の改善 皮脂の分泌の抑制 アクネ菌の殺菌 |
ヴィーナスヴェルサ | ILPという光を照射し、さまざまな肌の悩みを改善する | ニキビ、ニキビ跡、赤ら顔、小じわ、くすみ、クマ、そばかすなどの改善 |
イオン導入 | 乾燥とシワを防ぐビタミンAと、抗体酸化作用のあるビタミンCを配合したジェルを肌の奥へ浸透させる ケミカルピーリングと併用すると効果アップ | ニキビやシミの予防 肌のターンオーバーの正常化 肌の弾力、ツヤの改善 |
渋クリでは肌の悩みに合わせた美容施術を提案しており、ほかにもさまざまな方法があります。
ニキビ肌を改善してきれいな肌へ
ニキビ肌はニキビができやすい肌であり、毛穴に古い皮脂や角質が詰まりやすい傾向があります。
ニキビは皮脂の過剰分泌、毛穴の縮小、肌のターンオーバーの乱れが原因で生じやすいため、適切なスキンケアを行うと肌の健康を守りやすくなります。洗顔で丁寧に汚れを落としたら、殺菌成分や抗炎症成分などを含む化粧水で保湿をし、美容液や乳液、クリームなどで肌から水分が蒸発しないように工夫しましょう。外出時の紫外線対策も大切です。
ニキビ肌がなかなか治らない、悪化する、繰り返すニキビにお悩みの方は、渋クリの無料カウンセリングまでお越しください。肌トラブルを解決し、毎日を笑顔で過ごせるような美容施術を提案いたします。
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