Vビームのニキビ跡や赤ら顔への効果は?回数の目安と経過&ダウンタイムも解説

Vビームはニキビ跡の赤みに効果があり、3〜8回を目安に改善を実感するケースが多い施術です。

この記事では回数ごとの変化や効果が出るまでの経過、ダウンタイムのリアルな症状まで踏み込んで解説しています。ニキビ跡や赤ら顔の改善にお悩みの方は、施術を申し込む前にご確認ください。

監修者
新宿院 院長
野口 なつ美
目次

Vビームのニキビ跡への効果

Vビームは赤い色素に反応しやすいレーザーを照射し、拡張した血管を収縮させて肌トラブルを改善する施術です。

ここでは、具体的な効果について解説します。

ニキビ跡の赤みの改善

ニキビ跡の赤みは、炎症を修復する過程で毛細血管が増え、血流が活発になることで生じます。

レーザーを照射すると、増殖した血管のヘモグロビンに反応して熱エネルギーへ変換され、血管へダメージが加わります。その結果、拡張していた血管が収縮し、赤みが目立ちにくくなるでしょう。ただし、ニキビ跡には複数のタイプがあり、すべてにVビームが適しているわけではありません。色素沈着やクレーター、ケロイドなどは別のアプローチが必要です。例えば色素沈着には、古い角質を取り除くケミカルピーリングが適しているケースもあります。

ニキビ跡の予防

ニキビ跡ができないようにするには、ニキビを作らないことが大切です。

ニキビは毛穴に皮脂や角質が詰まり、アクネ菌が増えることで炎症が起きて発生します。レーザーがアクネ菌へ働きかけることで増殖を抑え、さらに皮脂腺にも作用して皮脂の過剰な分泌も抑えられます。原因に同時にアプローチできるため、ニキビができにくい状態へ整っていくでしょう。

ニキビ跡の赤みだけでなく、毛穴の開きや肝斑など複数の肌悩みを同時に改善したい場合は、他の施術と比較しながら選択してください。

Vビームはニキビ跡に
何回目で効果が出る?

Vビームの効果は1回でも変化を感じる場合がありますが、安定した改善を目指すなら複数回の施術が前提であり、おおよそ3〜8回ほどが目安です。

1回の施術で赤みがやや落ち着くケースもありますが、変化がはっきりしてくるのは数回重ねてからになる傾向があります。ニキビ跡の赤みは、症状の程度によって改善までの回数が大きく異なります。比較的新しい赤みであれば、少ない回数でも変化を感じやすいです。

一方で、長期間残っている赤みや範囲が広いケースでは、複数回の施術を前提に計画を立てる必要があります。そのため、回数の目安はあくまで参考としつつ、肌の状態を見ながら医師と相談して進めることが現実的です。

Vビーム照射後のニキビ跡の経過

Vビームは回数を重ねることで、段階的に赤みが目立ちにくくなる施術です。1回で大きく変化するというより、複数回の積み重ねで改善を実感しやすくなります。

Vビーム照射後のニキビ跡の経過の目安は以下の通りです。

スクロールできます
回数経過
1~2回目・照射した患部の赤みがわずかに目立ちにくくなる
3~4回目・症状が軽いニキビ跡は赤みが目立ちにくくなる
・ニキビ跡の赤みが薄くなり、目立ちにくくなる
5回目・ニキビ跡の赤みはほぼ目立たなくなる
・肌の赤みも改善される

Vビームのニキビ跡のダウンタイム

Vビームは赤みにアプローチする施術ですが、レーザーの影響で一時的な肌トラブルが生じる場合があります。

事前にダウンタイムの内容を理解しておくことで、施術後の経過を落ち着いて見守れるでしょう。

  • 赤み
  • 腫れ、むくみ
  • 痛み・内出血
  • 色素沈着
  • 水疱
  • かさぶた
    など

赤みや腫れ、むくみは数日ほどで落ち着く傾向です。施術直後にヒリつきや軽い痛みを感じる場合がありますが冷やすことでやわらぐケースが多いため、まずは保冷剤をタオルで包み、患部へあててみましょう。

また、レーザーによって血管へダメージが加わることで内出血や紫斑が出る場合があります。見た目は気になりますが、施術が適切に作用しているサインでもあり、時間の経過とともに薄くなります。

そのほか、水疱やかさぶたが生じるケースもあります。無理に触れたり剥がしたりすると色素沈着につながる可能性があるため、自然に落ち着くのを待つことが重要です。症状が強い場合や長引くときは、早めに医師へ相談してください。

Vビームでニキビ跡を改善するときの値段

Vビームの料金は、照射範囲やショット数、クリニックごとの方針によって変動します。同じ施術名でも価格差が出やすいため、事前に料金体系を確認しておくことが重要です。

ここでは渋クリの料金目安を紹介します。

【Vビームの値段】

1ショット
回数/単位料金
1ショット5,500
3ショット
回数/単位料金
3ショット9,800
顔全体
回数/単位料金
1回37,950
4回136,620

Vビームは出力設定によって効果の出方が変わる施術であり、単に回数を重ねるだけでなく、肌状態に合わせた調整が重要になります。そのため、料金の安さだけで判断すると、十分な効果が得られない可能性もあるでしょう。

納得感のある施術を受けるためには、事前のカウンセリングで方針やリスクについて説明を受けることが欠かせません。医師やスタッフとの相性も含めて判断することで、施術後の満足度に差が出やすくなります。

Vビームとニキビ跡に関する
よくある質問

ここではVビームとニキビ跡に関するよくある質問に回答します。

Vビームは赤ら顔にも効果がある?

Vビームは赤ら顔の原因が血管の拡張にある場合に、改善が期待できる施術です。拡張した毛細血管へレーザーが作用し、血管を収縮させることで顔の赤みを目立ちにくくします。

施術回数の目安は3〜5回程度とされますが、赤みの強さや範囲、肌質によって必要な回数は変わります。1回で変化を感じるケースもある一方で、安定した改善を目指す場合は複数回の施術を前提に考える必要があります。

ただし、赤ら顔の原因は一つではありません。血管の拡張以外にも、酒さや化粧品によるかぶれ、アトピー性皮膚炎、膠原病などが関係している可能性があります。原因によってはVビームが適していない場合もあるため、自己判断で施術を選ぶのは適切ではありません。施術を検討する際は、医師に肌状態を確認してもらい、Vビームが適応となるかを見極めることが重要です。

Vビームは何回目で赤ら顔を改善できる?

赤ら顔に対するVビームは、軽度であれば3〜5回ほどで変化を感じるケースがあります。

一定の改善を目指す場合は5〜10回程度が一般的な目安とされ、症状の強さに応じて回数を重ねていく流れになります。赤みが強い、範囲が広いといった場合には、より多くの施術が必要になることがあります。

どの時点で効果を実感できるかは個人差があり、肌質や血管の状態によって経過は変わります。回数の目安だけで判断せず、肌の反応を見ながら医師と共に調整してください。

赤ら顔へのVビームは保険適用される?

赤ら顔を目的としたVビームは、基本的に保険適用の対象外となります。

美容目的の施術と判断されるため、自由診療での対応になるケースが一般的です。例外として、毛細血管拡張症やいちご状血管腫、単純性血管腫といった診断がついた場合は、保険適用となる可能性があります。この場合は医師の判断をもとに、3カ月に1度の間隔で施術を受ける必要があります。

保険適用の可否によって費用や通院のペースが変わるため、事前に診断を受けたうえで治療方針を決めることが重要です。

Vビームはニキビ跡や赤ら顔を
改善する効果が期待できます

Vビームは、拡張した血管へアプローチすることで、ニキビ跡の赤みや赤ら顔を改善へ導く施術です。症状の原因に直接働きかけるため、適応が合えば変化を実感しやすい一方、効果の現れ方や必要な回数には個人差があります。

肌状態や症状の種類によって適した治療は異なるため、自己判断で進めるのではなく、医師の診断をもとに方針を決めることが重要です。また、ニキビ跡には赤み以外にも色素沈着や凹凸など複数のタイプがあり、それぞれ適した治療法が異なります。Vビームが適しているかを見極めたうえで施術を行うことで、より効率的な改善が期待できます。

赤みの原因が血管以外にある場合は、他の施術を組み合わせる選択肢も検討されます。渋クリでは、肌状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた施術プランをご提案しています。無理に施術を勧めることはなく、納得したうえで進められるようサポートしています。ニキビ跡や赤ら顔にお悩みの方は、まずは無料カウンセリングでご相談ください。

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