脇ボトックスの効果を徹底解説!いつから?保険適用は?打ち続けると…?

脇ボトックスは汗の多さに悩む方に効果がある治療方法です。施術は痛いのか、打ち続けるとどうなるのか、値段は安いのかなど気になっている人は多いです。ワキガの臭いに効果はあるのでしょうか。

この記事では脇ボトックスのメリットとデメリットを紹介します。施術を受けて後悔をしないよう参考にしてください。

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目次

脇へのボトックスの効果

そもそもボトックスとは、汗腺や筋肉の働きを抑制する薬剤です。

ボツリヌス菌が生成するボツリヌス毒素から毒性を除き抽出します。つまり、脇ボトックスとは脇にボトックスを注射し、発汗を抑える治療方法ということです。

ボトックスにより神経伝達物質であるアセチルコリンを抑制すると、汗を発するエクリン汗腺の働きを抑えられます。汗を分泌する汗腺を抑制するため、多汗による汗染みや汗による臭いの軽減が期待できるでしょう。

脇ボトックスのメリット

脇ボトックスは汗を抑える治療ですが、手術による治療と比べてさまざまな利点があります。

ここでは脇ボトックスのメリットを具体的に紹介します。

痛みが少ない

ボトックス注射は痛みが少ない施術です。

基本的に大きな苦痛はなく、注射で刺す程度の刺激のため、痛みが気になる人でも安心して施術を受けられるでしょう。ただし痛みの感じ方には個人差があり、なかには強く痛みを感じてしまう人もいます。痛みに不安を感じる方は、施術の前に脇を冷やすと、痛みが和らぐでしょう。

クリニックによりますが麻酔を使用できる場合もあるため、施術を受ける前に相談をするのがおすすめです。

施術時間が短い

脇ボトックスは注射のみで行う治療であり、施術時間が短いのが特徴です。

たとえば渋クリの脇ボトックス注射の場合、両脇が10分程度で施術完了します。麻酔クリームを使用したとしても、麻酔の効果が現れるまで30分ほど待機するのみです。

施術範囲が脇に限定されており狭いため、長時間痛みに耐えることは基本的にありません。大がかりな手術に不安がある方にはおすすめの方法だといえるでしょう。短い時間の治療で、汗を気にせず過ごせるのは大きなメリットです。

傷跡が残りにくい

脇ボトックスは注射のみで施術を行うため、傷跡は注射針ほどの大きさとなります。

数日もすれば傷跡は気にならなくなるでしょう。対して、脇を切開しアポクリン汗腺を切除する手術の場合は脇を数cm切開する必要があるため、傷が目立つかもしれません。

ダウンタイムがほぼない

脇ボトックスは、施術後の副作用が治まるまでのダウンタイムがほぼありません

注射の直後は5mmほどの膨らみができますが、体に製剤が吸収され、1時間ほどで目立たなくなります。よって、治療したその日から、普段通りの日常生活を送れるでしょう。

特別な変化がないため、職場や友人など、周囲から体調を気にかけられる心配もありません。ボトックスの注射を受けていると知られたくない方でも、安心して治療に臨めます。

脇ボトックスのデメリット

脇ボトックスによる施術はデメリットもゼロではありません。

ここでは脇ボトックスのデメリットを紹介します。

即効性がない

脇ボトックスは3~4日後に効果が現れ始めます

打ったその日から脇汗が止まるわけではないため、即効性を求める場合は注意してください。脇ボトックスの効果をどの場面で感じたいのか考え、施術を受けると良いでしょう。たとえば、汗が気になる季節を楽に過ごしたいのなら暑さを感じる前に施術を受けるのがおすすめです。

大切な商談があり脇汗を抑えたいのなら、早めにクリニックへ相談をし、治療をしてもらえるように調整すると良いでしょう。

効果は永続的ではない

脇ボトックスの効果は半年程度しかもたず、永続的な効果はありません

効果が切れると元のように汗が出てくるため、繰り返し治療が必要となります。そのため、脇汗を抑えたい期間を狙って施術を受けると効果的でしょう。脇汗を常に抑制したい方は定期的に施術を受けるのがおすすめです。

脇ボトックスの効果は一時的なものですが、施術自体は体に負担が少なく、10分ほどで済みます。効果がなくなるのが心配な方は定期的な施術を検討しましょう。

副作用のリスクがある

どのような治療であっても副作用の可能性はゼロではありません

脇ボトックスは以下の副作用が現れる場合があります。

  • 赤み
  • 腫れ
  • 頭痛
  • 内出血
  • 筋肉痛

脇ボトックスは注射器により薬剤を注入するため、成分が体に合わないと副作用が出る可能性があります。

たとえば、じんましんのような赤みや腫れ、筋肉痛のような肌のツッパリ感などです。症状は一時的なもので、数時間から1週間程度続く方がほとんど。症状が治まらない場合は担当医に相談しましょう。

脇ボトックスがおすすめの人

脇ボトックスがおすすめの方は以下の通りです。

  • 脇汗の多さに悩まされている方
  • 脇汗を簡単な方法で抑制したい方
  • 傷跡をできる限り残したくない方
  • クリニックへ定期的に通うのに抵抗のない方
  • 施術後はすぐに日常生活へ戻りたい方

脇ボトックスの注射は脇汗を抑える効果があるため、脇の発汗に悩む方におすすめです。

施術による傷跡が小さく、すぐに普通の生活を送れるため、手軽な方法で脇汗を抑えたい方は治療を検討しましょう。ただ、脇ボトックスには永続的な効果がないデメリットがあります。デメリットを理解したうえで、施術を受けると安心です。

脇ボトックスの効果に関する
よくある質問

ここでは脇ボトックスの効果に関するよくある質問に回答します。

脇ボトックスの効果はいつからいつまで?

脇ボトックスの効果がで始めるのは3~4日後、1か月後が効果のピークとなります。

効果が持続するのは最大半年ほど、その後は徐々に低下していくでしょう。脇ボトックスには永続的な効果はありません。脇汗が気になるタイミングや季節に合わせて施術を受けるか、定期的に再注入をするのがおすすめです。

脇ボトックスはワキガにも効果がある?

ワキガへの効果はゼロではありません

脇ボトックスの注射を行い、汗の量を減らすことで多少は改善する可能性はあるでしょう。しかそ、脇ボトックスだけでは根本的な解決はできませんワキガは、アポクリン汗腺から分泌される汗に含まれる糖質やたんぱく質などを、肌に存在する細菌が分解することで発生します。ワキガを改善したいのであれば、ボトックス注射ではなくアポクリン腺を除去する手術が効果的です。

ボトックスを打ち続けるとどうなる?

脇ボトックスの注射を打ち続けても、毒性が強まるなどの健康被害は発生しません

むしろ効果の持続性が高まる可能性があるでしょう。よって、定期的に施術を受けるのはメリットが大きいといえます。ただし、一度に多量に打つと筋肉に力が入らなくなってしまうリスクがあるでしょう。打つ回数・打つ量は事前に医師と相談し、健康に配慮しながら施術を受けるのがおすすめです。

脇ボトックスは保険適用される?

ボトックス注射による多汗症の治療は保険適用が認められています

しかし、保険適用になるのは重度の原発性腋窩多汗症のみです。保険適用が認められるには、医師の診察のもと、原発性腋窩多汗症である証明が必要となります。保険適用を希望する場合は、まずは病院に相談をしましょう。

脇ボトックスの値段は?

自費診療の場合、脇ボトックスの値段はクリニックによって異なります

渋クリの場合は、両脇43,780円で治療が可能です。渋クリでは豊富な知識と経験を活かしたスタッフが施術を担当します。脇の悩みに親身に寄り添い、症状に合わせた適切な治療方法を提案。気になる方は気軽に無料カウンセリングへお越しください。

脇ボトックスは多汗症に効果的です

脇ボトックスは脇汗に悩む方に効果的な施術です。注射での施術になるため、痛みが少ない、ダウンタイムがほぼない、施術時間が短く傷跡が目立たないなど、さまざまなメリットがあります。

ただ、効果は永続的ではなく即効性もありません。薬剤を注射するため副作用が出る恐れもあります。デメリットはありますが、脇ボトックスは脇汗に悩む方にとって負担の少ない施術方法です。

脇ボトックス治療をするか迷っている方は、まずは渋クリの無料カウンセリングへお越しください。経験豊富なスタッフが脇の悩みを解決する助けになります。

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  1. 日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
  2. 本治療に用いる未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。 院内調剤(一部外部委託)として、適法に調剤しています。 日本では、未承認医薬品を、医師の責任において使用することができます。
  3. 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
  4. 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。

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