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医療脱毛の効果とは?エステ脱毛との違い、メリット・デメリットを解説!

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医療脱毛の基礎知識をご紹介します。エステ脱毛との違い、脱毛の仕組み、医療脱毛のメリット・デメリットなど、医療脱毛を始める際に知っておきたい情報を解説。医療脱毛を正しく理解して、美しいツルツルの肌を手に入れましょう。

そもそも医療脱毛とは?

医療脱毛とは、脱毛効果の高い高出力の医療レーザー脱毛機を使用した脱毛方法です。医療脱毛は医療行為であり、医師免許が必要。施術は医師、医師の管理のもと看護師により行われます。医療レーザー脱毛機の仕組みは、髪の色などをつくるメラニン色素(黒色)がレーザーに反応することで、ムダ毛を生やす組織を破壊します。

医療脱毛の歴史

レーザーによる脱毛は1983年にアメリカで提唱された、アザや皮膚疾患の治療にレーザーが作用するという理論から生まれました。この理論は、レーザー光で標的となる組織のみ破壊し、周囲の組織へのダメージを最小限に抑えるというものです。この仕組みを応用して、1996年にハーバード大学皮膚科アンダーソン・グループがレーザー脱毛理論を発表。これによりレーザー脱毛器が開発され、世界中にレーザー脱毛が普及しました。

医療脱毛とエステ脱毛の違いとは?

エステ脱毛では医療レーザー脱毛機が使えない

エステ脱毛を行うサロンは医療機関ではないため、一切の医療行為を禁じられています。そのため、医療機器に医療レーザー脱毛機はエステ脱毛では使用ができません。エステ脱毛では、脱毛効果の弱い光脱毛器のみが使用されています。

エステ脱毛は医療脱毛よりも効果が弱い

医療レーザー脱毛機はレーザーの出力が高く、脱毛効果が高いですが、エステ脱毛は医療脱毛に比べ、効果が低いです。エステ脱毛では光脱毛という、低出力で照射する脱毛機器を使用するため、十分な脱毛効果が得られず、長期間の施術が必要とする場合もあります。

医療脱毛のメカニズムと毛周期

医療脱毛はムダ毛が生えるサイクル、「毛周期」にあわせて施術を行うと効果が上がります。毛周期とは毛が生え変わるサイクルのことです。

とくに成長期にあわせて施術を行うと、脱毛効果が高くなります。また毛周期にあわせてスケジュールを組むことで、施術完了の目処が立ち、効率よく脱毛をすることが可能です。

効果的な医療脱毛スケジュール

1. ムダ毛の処理

照射の前にムダ毛を剃ります。ムダ毛が長いと皮膚に触れてレーザーの熱が伝わり、痛みを感じる可能性があるため、丁寧に処理しましょう。(医療レーザー脱毛機は黒い色に反応するため)

渋谷美容外科クリニックでは、施術前に患者様ご自身で剃毛(シェービング)をしていただく必要はありません。独自の脱毛ノウハウや施術部位ごとの毛量調整、施術回数や脱毛効果の進捗に合わせて丁寧にスタッフが剃毛いたします。

2. レーザーの照射

主に毛周期の「成長期」に、ムダ毛へレーザーを照射します。レーザーの熱がムダ毛に吸収され、熱は周囲に広がります。この熱が、毛をつくる組織(毛母細胞)が破壊するのです。

3. 破壊されたムダ毛が抜け落ちる

最後に、毛をつくる組織(毛母細胞)が破壊されたことで、自然と毛が抜け落ちます。

医療脱毛の嬉しいメリット・魅力4選

高い脱毛効果が期待できる

医療脱毛は医療機関でしか利用できない、高出力のレーザー脱毛機を使用します。このレーザーは、同じ波長の光をムダ毛の根元へ的確に照射することが可能です。そのため、効果的な脱毛を行うことができます。

少ない回数・期間で脱毛が完了する

医療脱毛は脱毛効果の高いレーザー脱毛機を使用するため、施術期間・回数を減らすことが可能です。医療脱毛の場合、個人差はあるものの、施術は4回~6回で完了することが多く、期間は1年ほど。一方のエステ脱毛であれば10回以上にわたることもあり、処置に数年かかります。

万が一のときでも医療処置が行える

医療脱毛では、施術後に冷却、炎症を防ぐ軟膏の処方、といったアフターケアを行います。さらに医療機関のため、万が一、肌トラブルが発生したときには、医師が適切な対応ができます。しかしエステ脱毛では、上記のアフターケアが行われないこともあります。またエステ脱毛では医療行為ができないため、トラブルが発生した場合、別途病院へ行く必要も。医療脱毛は、アフターケア・トラブル対応への安心感が高い脱毛なのです。

美肌効果も狙える

医療脱毛が完了すると、毛穴がふさがることで、毛穴の目立たない肌になります。さらに肌のざらつき、くすみの改善にもつながり、きめ細かな明るい肌に。医療脱毛は毛がなくなってスベスベの肌になるだけではなく、美肌効果も狙えるのです。

医療脱毛の気になるデメリット・リスク3選

痛みが若干発生する場合がある

医療脱毛は高出力のレーザー脱毛機を使用するため、エステ脱毛に比べ痛みを感じることがあります。痛みの程度は個人差、部位ごとで違いがありますが、「輪ゴムではじく程度」というような痛みに例えられることが多いです。

痛みの軽減のために医療脱毛を行うクリニックでは、次のような対策を行っています。痛みが心配という方は、クリニック選びの段階でどのような痛みへのケアをしてもらえるのか、入念に確認するようにしましょう。

・冷却ガスで冷やしながらの施術
・複数の脱毛機を設置し、患者様にあわせた機器を選定
・「笑気麻酔」「麻酔クリーム」といった麻酔の使用

一度の施術料金が高い

・医療脱毛   … 40万円前後(施術回数5~6回、顔・VIO含む)
・エステ脱毛 … 20万円前後(施術回数6回、顔・VIOを含むかは各エステによる)

上記は医療脱毛・エステ脱毛の全身脱毛費用の相場価格です。医療脱毛はエステ脱毛と比べると、一度の施術料金が高額です。その理由には「医師や看護師など有資格者が施術を行う」「使用するレーザー脱毛機が高額」という点があります。

エステ脱毛は医療脱毛と比べると費用が安いです。しかしその分、エステ脱毛は医療脱毛と比べると、施術回数が多くなることがあります。場合によっては、エステ脱毛でも医療脱毛と同じくらいの費用、もしくはそれ以上かかる可能性もあるのです。

施術にかける費用は、かけられる施術期間・施術回数・脱毛のクオリティを考えながら、決めるようにしましょう。

過度な日焼けには施術が行えない

日焼けにより肌が黒い人は、肌の白い人に比べて、脱毛による痛み・火傷のリスクが高まります。医療脱毛で用いるレーザー脱毛機は、メラニン色素の黒い色に反応します。そのため日焼けによって黒くなった肌に照射すると、強い痛みを感じたり、火傷を引き起こしたりする危険があるのです。

最近では「蓄熱式脱毛機」など、日焼けをした肌でも脱毛できるレーザー脱毛機が登場しています。しかし、過度な日焼けをしてしまった場合は、肌の色が白くなってから脱毛の施術を受けることが基本です。日焼け後に脱毛を行いたい場合は、肌が白くなるのを待つか、必ずクリニックの医師に相談をしましょう。

医療脱毛の正しい知識を持ってクリニックを選びましょう!

脱毛は自分の体・見た目に関わる施術です。施術費用の安さや利便性だけに惑わされず、正しい知識を持って脱毛を行いましょう。医療脱毛はクオリティ、安心のアフターケアなど、多くのメリットがある脱毛です。脱毛に興味があるのであれば、ぜひ一度医療脱毛のクリニックへ相談してみてはいかがでしょうか。医療脱毛でムダ毛のない生活を手に入れましょう。